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ガール (2011)

監督
深川栄洋
  • みたいムービー 139
  • みたログ 1,029

2.21 / 評価:702件

頑張る女子にはたまらない

  • pin******** さん
  • 2014年7月25日 23時36分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

痛くたって、女を楽しみたい★大賛成!
そういう人のほうがみんなだってきっと楽しいと思う。

私があこがれたのは、
壇れいさんの、仕事ができて綺麗で着飾っているキャラと
麻生久美子さんの、男性をやっつける
(そして裏で泣き、落ち着けば夫のことも気にする)
カッコかわいいキャラ。

そう、私はやっぱり仕事している女で、
できる女で、ある意味無理してでも男を凌駕する女でいたいんだ。
世間的に痛くたって何か問題が?
自分的に痛くなければ、問題ない。

一番気になったのは、吉瀬美智子さんと林遷都くんの関係。
ってのも、まさに私は今会社で一回りほど年下の男性に
言い寄られているからなので。
その男性は、若手のエースでイケメンで
特に入社したころは、女性陣にキャアキャア言われていたから
いろいろとオーバーラップ・・・

私は30代半ばだけど、こういう若手男性にも中年男性にも
意外と引く手あまたで、そういう時代なのだと思う。
一方で、もちろん男尊女卑の人や、そういう文化の残る地域もあり
決して油断は(?)できないんだけど
もはや、若さだけで人生が決まるわけではなく
本当にこの映画が描く『女』がものを言うと思う。

一番芋だなと思ったのはカリナ。似合ってないブリブリファッションがいたーいキャラ上マッチしてて良かった。

キャスティングがいまいちなのは加藤ローサ。
数々の浮名やでき婚からしてなんとなく軽い人って先入観があり
セリフ聞いてても入ってこなかった。

・・・たいていの方には、この世界がちんぷんかんぷんだと思う。
でも、わかる人にはわかる。
女は生きるのが面倒です。
ふつうに綺麗だったりかわいくあるために、結構努力しています。
男よりずっと。

仕事にプライベートにエステに料理におしゃべりになんやかんや・・・
心身ともにキープしたりアゲるためにガンバッテル。
笑顔の練習、振る舞い、表情、歩き方・・・
男のプライドを立てたり、人によってはアメとムチを使い分けたり
それでうまく世の中を渡ったり動かしたりもして。
体目的の男はガン無視してみたり、私の能力を嫉妬する男には気を付けたり
意中の男にはぶりっこしたり、ここぞという場面では上品ぶったり。
(私から言わせていただくと、頑張ってない女は女を捨てているともいう)

それが楽しくもあり、辛くもあり
豊かな毎日を過ごすことでもあり、
女を生きるってことなんだと思う。
誰かが言ってた。男の子はバカ。女の子はいじわる。
言いかえるなら、男の子は素直。女の子は賢い。

女を謳歌するってたのしい!

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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