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ガール (2011)

監督
深川栄洋
  • みたいムービー 141
  • みたログ 1,003

2.18 / 評価:675件

原作者も監督もやっぱり男性か

  • sun***** さん
  • 2018年11月29日 22時40分
  • 閲覧数 475
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

日本版セックスアンドザシティでも目指したつもりか?

4人の異なるタイプの女性がそれぞれの悩みや葛藤と向き合っていくストーリーはまあ良しとして、4タイプがあまりにも古臭く典型的。漫画や小説ならこれくらい書き分けないと4人のキャラクターが成立しないのも理解できる。それを実写化する必要はあった?

女性を決まりきった型にはめて「あなたはどのタイプ?どのタイプに共感する?」と言わんばかり。

この映画をつくった人間は女性を応援したいのか馬鹿にしたいのかわからない。現代の女性にはいろんな生き方があるというメッセージより、むしろ「女はきっとこういう悩みや負い目を感じて生きている」という固定観念を強く感じた。と思ったら案の定、監督も原作者もやっぱり男性だった。

作り手の根底に男尊女卑を感じざるを得ない。他のレビューにもあったが監督が誰よりも女性を差別的に見ている。監督の一番言いたかったことは要潤のセリフが全てなのでは?

上地雄輔や向井理の役でさも女性に理解のある男性像をみせつつ、要するに結局女は男に支えられて生きていると言いたいのが透けて見える。

この映画は男目線でつくられた勘違いだらけの女性差別ムービー。
女を一つもわかってないね。

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