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ラスト・アサシン

ラスト・アサシン

REQUIEM POUR UNE TUEUSE

92

bak********

2.0

メラニー・ロランの地味なアサシン

あらすじ読んだ感じだと、もう少し楽しめると思ったんですけどねぇ・・・。 盛り上がりそうで盛り上がらず、まあ好みの問題もあるかとは思いますが、私的にはいまいち入り込めない映画でした。 何せ地味なんですよ。 女殺し屋の暗殺物でフランス映画と言えば、ある意味鉄板ネタだと思うので、二番煎じでもB級でもそれなりには楽しめると思ったのですが、模倣でもなくB級でもなくただただ地味と言う・・・これなら多少B級でも爽快に楽しめる暗殺物の方がまだ良かったですね。 一応メラニー・ロランが演じた主人公の女殺し屋は、凄腕の暗殺者で今回の任務を持って引退と言う設定でしたが、この映画を見た限り凄腕感は皆無、ドジばかりだし、感情には流されるしで、ほぼいいとこ無しだったような・・・。 暗殺方法も銃を使ったり格闘アクションする訳ではなく、毒殺がメインと言う何とも画的に地味な方法だったので、まあ盛り上がらない(パッケージ写真に騙された!) ただ、本物の殺し屋って映画的な派手さはなく案外こんな感じな気もするので、ある意味リアルなのかもしれませんが、でも劇中ほとんど成功してないので、スッキリ感は皆無でしたね。 ストーリーも単純なようでそうでもなく、何をどうしようとしているのか途中で訳が分からなくなり、頭が混乱してしまいました。 終わってみても全然納得には至らず、爽快感無し・・・そもそもわざわざオペラの舞台であんなことしなくちゃいけなかったんですかね? とりあえず、メラニー・ロラン目当てで鑑賞したので、彼女の美しさ(お色気シーンあり)を堪能できた事に関しては満足ですが、内容は微妙と言わざるを得ないかなと。

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