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人生はビギナーズ (2010)

BEGINNERS

監督
マイク・ミルズ
  • みたいムービー 240
  • みたログ 1,165

3.45 / 評価:470件

人生はビギナーズ

  • 柑きつ さん
  • 2013年7月10日 15時01分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

アートディレクターのマイク・ミルズの自伝的な作品

マイク・ミルズ監督、なぜか
“I♡ NY”のロゴやThe BandのMusic from Big Pinkの
レコードジャケットで有名なミルトン・グレイザーと
めっちゃ間違えてみてたんだけお(バカ)

なんか完全に年代?とか違うからアレッとかなってたら
だいすきな“X-girl”の女の子のロゴのデザイナーの人でした(照)
知ってることは知ってた~(雑)w
X-girlだいすき。

オリヴァー(ユアン・マクレガー)の父親
美術館長だったハル(クリストファー・プラマー)が
妻(オリヴァーの母親)亡きあと
75才でゲイをカミングアウト

今までの人生を取り戻すかのように
亡くなるまでの数年を謳歌した父を見て、
オリヴァーも自分の生き方を見つめなおす・・・
そんなお話です

とにかくクリストファー・プラマーが素晴らしいでう
年下の恋人のアンディ(ゴラン・ヴィシュニック)と会えたときの
「わ~い。だいすき!」みたいな感じとか
アンディと一緒にいるときのしあわせそうな表情

無邪気でかわいらしくって
『8月の鯨』の妹のセーラ(リリアン・ギッシュかな?)を
彷彿とさせるような泣いちゃいそうなくらいのいとおしさです
めっちゃ受賞してるみたいのも理解できます。

犬のアーサーも、心の声が字幕ででたりするんだけど
考えていることがかわいいです。
ハンディモップみたいなルックスもいとおしいです

オリヴァーやアナ(メラニー・ロラン)は
お互いユダヤ人の血が流れていること、育った環境が複雑なこと
しかも今の環境も複雑、みたいな状況が

過去・現在を似た映像の連続で行き来したり
ニューヨーク・LA・仕事場・自宅やホテル・・・の往復など
わかりにくい映像つなぎ?や長さで表現されてるのかなぁと思うのだけど

自分の話だから、短くしたり美しくまとめたりも
しづらかったのかなぁとも思うし、そこに誠実さを感じたりもするのですが
わかりにくいのは別にいいけれど、それでもやっぱり少し長いかな?

音楽や映像のセンス・演出は
ほんとうスタイリッシュな感じすごい。

山の傾斜?を横から映して、アーサーが右から左へ
駆け上がったりするシーンや
真夜中に街の壁に“チキンマックナゲット”とか落書きしてたり
いちいちおしゃれだし印象的でした

仕事場のシーンでは
マイク・ミルズの実際の制作方法?みたいのが
垣間見れるのも勉強になります。

アナが街に住んでいる人の半分は魔法を信じていて
もう半分は信じていない人なんだよ。って話すのは
わたしも魔法を信じれる街の人でありたいな。

あと、だいすきな人と一緒にいれるのって
こうゆう感じだよなぁ。ってゆうのがすごくリアルで
わたしもだいすきな人と一緒にいたぁい!とか思わせてくれる映画でした

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ロマンチック
  • 勇敢
  • 切ない
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