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トゥルース 闇の告発

トゥルース 闇の告発

THE WHISTLEBLOWER

111

スーザン

3.0

何もかもが隠蔽される組織。

内戦中のボスニアにおける人身売買の実態を知り、それに立ち向かったアメリカ人の女性警官。 人間の闇と、恐るべき事態に打ち震える彼女であるが、果敢に組織に挑む姿がたくましい。 人身売買、売春、その実態とは、思いもよらないものであった。 ボスニアに派遣された民間警備会社が自ら手を染めた犯罪行為、という事のみならず、国連、アメリカ・・・大きな組織も官僚主義で何の役にも立たない。 ただ保身を図るのみである。 たいていの組織犯罪は、結局メディアに持ち込んで世論を動かすしか方法が無いのだろうか・・・。 レイチェル・ワイズはこういう役が板に付いた。

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