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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (2011)

EXTREMELY LOUD & INCREDIBLY CLOSE

監督
スティーヴン・ダルドリー
  • みたいムービー 813
  • みたログ 4,584

3.77 / 評価:2,423件

少年の心の傷を描ききった名作

  • pok***** さん
  • 2018年12月22日 21時23分
  • 閲覧数 1906
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

主演トム・ハンクスにサンドラ・ブロック競演?
ふたりともズバリ脇役ですよ。

多感な少年の心の傷と混乱、狂気、恐怖、痛み。
すべてを演じきったのはトーマス・ホーン。

彼の演技力と素晴らしい脚本。
これだけで☆5!見始めたら止められない映画。

9.11の悲劇
空を飛ぶ男の映像。
死んだ父の隠された謎の鍵。
不可思議な間借り人の存在。
ニューヨーク中の何百人もの「ブラック氏」。

引き込まれていく映画。

9.11関連の映画はほぼすべて悪のテロリストと
悲劇で可哀想なアメリカ人的構図が一杯で設定からして魅力がない。

この映画はその点で成功している。

9.11とゆうか、理不尽な愛する人の死が
どれほど少年の心を破壊したかをメインに描いている。

私には3.11が思い出された。
あの恐怖しか感じない理不尽なまでの災害。

それにより傷ついた私たちの心を
この映画の少年は全力で演じているのだ。
泣ける映画・・・ではないが
少年が多くの人の助けを借り
成長していく物語。感動が有る。

題名もいい。

見て損なし。オススメの上手い映画!

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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