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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (2011)

EXTREMELY LOUD & INCREDIBLY CLOSE

監督
スティーヴン・ダルドリー
  • みたいムービー 852
  • みたログ 4,757

3.77 / 評価:2575件

内容がタイトルに負けているような

  • ******** さん
  • 2020年6月17日 12時34分
  • 閲覧数 2077
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルがすごく気になって観た作品
嫌な見方かもしれないが、導入でフィルターをかけてくるやり口があまり好みに合わなかった
主人公は父親を亡くしアスペルガーであるという、「可哀想な子供」
嫌でも同情が生まれ感傷を誘い、何をしても許される雰囲気を一発で作り出している
感受性が強い人なら、その後の展開がどんなものであっても感動するだろう、というくらいの掴み

そしてその行動はやはりめちゃくちゃで観ていてしんどい
ヒステリーを起こそうが相手に対する思いやりがなかろうが、少年は正義となり得る
老人との関わりでさまざまな恐怖症が克服されたはずだが、最後まで酷い扱いなのは不快になるほど
別れのシーンはもう少し分かりやすくどうにかできなかったものかと思った
全てをアスペルガーだから仕方がないと言われても、観ているこちらも不快なのは事実なので仕方がない
ついでに言うと、こうした映画にはアスペってこういうものでしょ、という偏見レビューがつきものであり、間違った認識の拡散が迷惑だなあと思う

ラストのたたみかけるような感動シーンの連続は良かった
鍵のオチも好き
期待を煽るタイトルがハードルを上げ、正直内容が負けているとは思う

詳細評価

物語
配役
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