あらすじ・解説
ある晩、ロシア寄りのアメリカ上院議員が暗殺され、その手口からすでに死んだはずのソビエトの殺し屋「カシウス」の名前が挙がる。CIA長官(マーティン・シーン)は、誰よりも伝説の暗殺者に詳しい元諜報部員ポール(リチャード・ギア)を呼び戻し調査を依頼。カシウスに魅了された若手FBI捜査官ベン(トファー・グレイス)と手を組ませる。
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作品レビュー(101件)
- nmt********
5.0点
軽快に話しが進む感じではなく、イマイチかな?と思った辺りから、一気にストーリーが展開していくので、とりあえず最後まで観るのをオススメします。
- ikk********
3.0点
悪者ではあるが非情にはなれない、そんな役がバッチリ決まっておりました。 犯人の姿がわからない...どう解決していくのか苦悩する話しで相棒にいつバレるか、バレずに目的を達成できるのか、ハラハラしながら観る流れです。 欲を言えば、インパクトある場面がなかったのが残念です。 ラストは上手くまとまっており予想してませんでしたし、緊張感ある展開と、うまく言えませんが冷たく寒い感じのクリア映像は良かったです。 関係ないけど、この頃のリチャード・ギアは小泉純一郎に似ていた時期ですかね。
- とし
3.0点
2021年1月2日 映画 #顔のないスパイ (2011年)鑑賞 ストーリー重視のお話なので、なかなかコメントしにくいですが、早い段階で1人のスパイの身元が分かります。 それだけでも面白いのですが、そこからの展開もあり楽しめました。
- b_o********
3.0点
まあまあどんでん返しなのかもしれんけど、もうひとひねり欲しかったな。そこまで驚きもない。
- arl********
2.0点
凝った作り風のプチどんでん返しの映画。いろいろ行動に必然性がない。つまり登場人物がなぜそんなことをしなきゃいけないのかの合理性がない。その目的ならずっといい方法があるだろうよと思えるから物語に説得力がない。そんなに長い期間、潜伏する必要があったとも思えない。 原題はネタバレですが、わりとどうでもいい笑。
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