デタッチメント 優しい無関心
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(26件)

悲しい23.5%切ない21.6%知的13.7%絶望的11.8%泣ける7.8%

  • oir********

    5.0

    琴線をかき鳴らす心象風詩的映像編集が奏功

    明確に理解は出来ていないのだろうがメインテーマは〝人生は虚しい、それでも各自意義を見出し生きていかねばならない”みたいなものと個人的には受け止めた。あくまで心情的フィールに過ぎないけれどもね。 ありがちな学級崩壊立て直しスポ根ドラマではなく、一人の臨時教員の回顧モノローグという形でストーリーは進展。 そもそもその男性教員が深い傷と悲しみを内に秘めたキャラ設定としたことで、問題児の内面に入り込みポジティブな方向へ転向させるという説得力が醸成されたように感じられた。 個々のエピソード的に見れば学級どころか学校の崩壊記であり、一人の少女の破滅記でもあり、別の少女と臨時教員のヒューマンな愛の確認物語でもある。その他のエピソードの相(層)も適度な深みと厚さを伴い深層心理に響てきた。 的確な製作技法に感心すると共に、久々に感情の深いところで充実を覚えたいい作品でした。 4.8の五つ星

  • ホラーに甘く、邦画に厳しく!

    4.0

    最高傑作!人との関わりは未だに謎。

    今のご時世、無関心が一番楽。自分の事で精一杯なのは皆同じ。 ただ干渉しない結果、この映画の結末になりうるのも事実。 現代社会に一石を投じているテーマ。 人として、どこまで人と関わるべきなのか・・・ 俳優陣も超一流。埋もれるにはもったいない作品。

  • yok********

    4.0

    痛感する映画でした

    底辺層で勤務する教師という職業は生徒と向き合うとすればするほど、忍耐と意欲が削られ疲弊してしまう事実がとても丁寧に描かれていました。スクールカウンセラー役の ルーシー・リューがキレて女子生徒に言い放つセリフが胸に滲みました。若い人に観て欲しい映画です。

  • nk6********

    5.0

    あっという間に

    兄が教師をしている とても心配だ そして自分の働き方や生き方を考えさせられた

  • u_u********

    3.0

    自分には深すぎるのかな

    作者の真意が読み切れない作品だった。 多分これは自分に絵心が足りない部分もあるとは思う。 しかし、多分キモになるフレーズは最後に出てくる。 僕はここにいない。 人には人は見えない。自分が見たい人を作り上げて、人は人を見る。 結局、子供であれ大人であれ、足りないものを他人が与えられるなんて思い上がりなのかも知れない。 家族以外は。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
デタッチメント 優しい無関心

原題
DETACHMENT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル