2012年12月1日公開

やなせたかしシアター ハルのふえ

482012年12月1日公開
やなせたかしシアター ハルのふえ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

宙返りと草笛が得意なタヌキのハルは人間の赤ちゃんを拾い、人間の母親に化けて、赤ちゃんをパルと名付け大事に育てていた。そんなある日、有名な音楽家がパルの笛の才能を見抜く。都会で音楽を学ぶことになったパルを見送った後、ハルは人間の姿のまま森で暮らしていたが、ある出来事によって突然姿を消してしまう。そして、フルートの演奏家になったパルが森に帰ると、考えてもみなかった奇跡が起き……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(5件)

泣ける29.4%ファンタジー17.6%かわいい17.6%楽しい11.8%悲しい5.9%

  • mik********

    5.0

    絵本と音楽との融合

    やなせたかしさんのアンパンマンとはちがった、やさしいファンタジーメルヘンと、フルートが奏でるやさしめの音楽という、いままでなかった、ファンタジーな音楽ものに感動したし、子供向きの作品なのかだけど、大人の音楽(特にクラシック好き)ファンにもたのしめた、50分でした。

  • shi********

    4.0

    大人の心にも響く、優しさ溢れる作品集。

    お子様向けとは思いはしたが、ここの紹介文を読み食指が動き、観ようかと思いつつもなかなか時間が合わなかった。 鑑賞をあきらめかけていたのだが、うまく都合がつき鑑賞できた。 やはり場内(ヒューマントラスト有楽町)は幼児連ればかり。 そんな中で「この腐れババァ!」と罵る「アナザー・ハッピー・デイ」のマナー・ムービーはやめなはれ。 そのせいか知らんが後方で幼児が泣き出していたぞ。 場違い感は否めない場内だったが、作品は期待にたがわぬ感動感涙作。 見逃さないで良かったと安堵するとともに、この後の2本をやめて本作を今年最後にしようかと思うほどの良作である。(実際そうすれば良かった・・・かも・・・。) さて、2本の短編(各10分)と1本の中編(48分)から成る本作、まず1本目は短編「アンパンマン・ライジング」・・・ウソです。 「アンパンマンが生まれた日」。 アンパンマンの誕生秘話とともに、宿敵バイキンマンの誕生の様子もチョイ描かれる。 「アンパンマン」は見たことないのでよく知らないが、メロンパンナちゃん(?)などの仲間たちの誕生もチョチョイと描かれる、10分の超大作。 愛と勇気のブレッドヒーローの誕生を目撃せよ! 2本目は感動作「ハルのふえ」。 ちなみに2本目3本目にはアンパンマンは登場しない。 森の中の打ち捨てられた家に住みついたタヌキのハル。 ある日人間の捨て子と出会う。 その男の子をパルと名付け、自分がタヌキだということを隠し、愛情を注ぎ育てるハル。 森の動物たちに囲まれパルはスクスクと育つ。 ある日ハルに教わった草笛を吹いていたパルは、通りかかった高名な音楽家・チョコピンにその才能を見初められる。 パルを自分に預けてほしいというチョコピンの申し出をハルは悩みながらも承諾、パルは遠く離れた都会にあるチョコピンの家に住み込み、音楽の修行をすることになる。 世界的音楽コンクールに出場することになったパルだが、あの森の中の母との生活が恋しくなり落ち込む。 そのことを聞いたハルは、パルに会い励まそうと都会に出てくるのだが・・・。 タヌキと人間、血のつながりどころか、種も違う親子の愛情。 想う気持ち、慕う気持ちが伝わってくる美しい物語である。 絵もきれいで可愛らしく、パルや森の動物たちが実にカワイイ。 中でもうさぎさんが可愛かった。 この上ない愛情を注ぎながらも、母親がタヌキであることが知れれば迷惑がかかると悩むハルの想いに涙。 楽しく暖かくもちょっぴり切ない感動作である。 3本目は短編「ロボくんとことり」。 砂漠で1人穴を掘り、水源を掘り当てる仕事しているロボット。 体の中に砂が詰まり、動けなくなっているところをことりに助けられる。 お礼にことりを緑の森に案内するロボット。 嵐の中でもことりを守り、やがて緑の森にたどり着く。 そこは動物たちが仲良く楽しく暮らす楽園だった。 一緒に暮らそうと誘われるロボットだったが・・・。 感情を持たぬはずのロボットだが、ことりとの触れ合いで感情が芽生えていく。 感謝の気持ち、守りたい気持ち、大切にしたい気持ち、ないはずの心から気持ちが溢れる。 そんな優しい気持ちを持つと同時に、別れの切なさも知り、溢れるはずのない涙が溢れる。 ロボくんの孤高の使命感に心打たれ、その切ない涙にまたも感涙してしまった。 号泣とまではいかないが、心が洗われた気分になる。 お子様向けの作品であることは間違いないが、大人の心にも響く、優しさ溢れる作品集である。 またやってくれたら足を運びたいと思う。

  • ahs********

    5.0

    親子2人で感動!

    3歳の娘と観に行ってきました!娘は映画初体験だったんですが、すごく楽しそうに観ていて、途中から一緒になって私まで物語に入り込んでしまい、親子2人で感動してしまいました…(涙)この映画、3本立てだったので、娘もたくさん映画が観れて満足した様子でした♪親子で楽しめる作品は少ないのでこういう作品があると嬉しいです。

  • juj********

    5.0

    とても素敵な作品です

    兄家族と一緒にみました。 甥っ子7歳、姪っ子4歳と一緒にみましたが、子供たちは画面に食い入るようにみてました(笑) やなせたかしさんの絵本3作品の映画だそうですが、どのお話しも優しい物語ばかりでとても良かったです。特に、ストーリーが一番長いハルのふえは、親子(以上)の愛情を感じられるストーリーで、また出てくるキャラクターたちがとても可愛らしくて、大人な私が観ていても楽しかったです。鑑賞後、とても優しい気持ちになれて(癒やされて)、たまには姪っ子たちと映画館で親子向け作品を観るのもいいなと思いました。 お子さんや小さい子供が周りにいる方にはオススメの映画です。

  • sai********

    5.0

    「やなせたかしシアター ハルのふえ」

    「ハルのふえ」を6歳の娘と観ましたー! 感動作と聞いていましたが、親子の愛情が爽やかに描かれていて、 じーんときてしまいました。 いつもはEXILEなど早い音楽が好きな娘が途中で飽きるかな?と思っていましたが、 フルートの優しい音色に魅せられて、映画も音楽も楽しんで観ていました♪ 久しぶりに心が潤うアニメを観ることができて、嬉しかったです。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


いのくちゆかあかちゃんパル
増岡弘チョコパン
滝沢ロコミセス ザマー
佐藤正治アナウンサー
中田隼人テレビナレーション
城山堅やなせうさぎ

基本情報


タイトル
やなせたかしシアター ハルのふえ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日