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チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~
2012年11月10日公開

チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~

POULET AUX PRUNES/CHICKEN WITH PLUMS

PG12922012年11月10日公開

ara********

3.0

独創的な映像

映画の雰囲気や映像がよかった。影絵っぽいタッチやいかにもフランス映画らしい影の落とし方や表情。話し自体には若干無理を感じますがそのバイオリンがそんな値段で売られているわけないでしょってとこやなぜに舞台がテヘランなの、フランスじゃだめだったのかなど。監督脚本を手掛けた方がイラン出身だからかな。でもそのおかげでお洒落な感じよりファンタジー色が強く出ていてちょっと変わったタッチになっているとこがいいのかも。 主人公たちの恋に、わかる、つい声かけちゃうよね、とか。そこで覚えてないふりするしか、もう今更ほかにどうしようもないよね、とか思いながら見てました。キャッチコピーように美しいかはともかくそれが芯からの本当の恋だったんだろうなと思いました。

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