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アリラン (2011)

ARIRANG

監督
キム・ギドク
  • みたいムービー 26
  • みたログ 75

3.07 / 評価:30件

解説

『春夏秋冬そして春』や『サマリア』などの傑作を生み出してきた、韓国の鬼才キム・ギドク監督によるセルフ・ムービー。猫と共に山間の寂しい町で隠居生活に近い暮らしを送りつつ自問自答を繰り返す自身の様子を映し出す。今回彼は監督・脚本・主演をはじめ、作品にまつわるすべてを一人で敢行。もがき苦しむ自分、強い口調で鼓舞するもう一人の自分、その二人の対話を第三者の目で見つめる自分とのやり取りや「アリラン」の熱唱など、一筋縄ではいかない展開に目が離せない。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

世界的映画監督のキム・ギドクは、2008年の『悲夢(ヒム)』の撮影中、ある女優が命を落としかけるという事故にひどくショックを受ける。そのことが尾を引いて映画を撮れなくなった彼は、トイレもない粗末な小屋に移り住み、家の中にテントを張って暮らし始める。薪ストーブで炊事する孤独な彼を慰めてくれるのは一匹の猫だけだった。

シネマトゥデイ (外部リンク)

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