作品レビュー(31件)
- うーiiii
3.0点
結局最後まで見てしまった。 SAWよりは生ぬるいけど痛みは充分に伝わってくる。 でも「隣の家の少女」もそうだったけど、サイコパスとは違うキチガイめいた人間が存在することは確かなんだろうな。
- 胸さわぎチャーシュー
2.0点
全く戦わないこいつら何!?拳銃を手を離した隙もあったし、背を向けてる時もあったのに何もせずイライラする。せっかく家から逃げれたのに戻ってくるし腰抜けばり!
- pop********
3.0点
人間のドロドロもあり、グロくてイカレてて、なかなか面白かった!
- 1048
2.0点
好きな系統ではあるが あまりにもオーソドックスかな… グロさ加減は良かった。
- ゆうこもく
1.0点
気分が悪くなりたいなら観れば。何のためにこの映画を作ったか解らない。
- yos********
3.0点
一定の比率で社会に潜んでいるサイコパス。 ほんとにこわい。
- yas********
5.0点
この状況は何とかするわ。冷たい表情のママが・・・。(レベッカ・デモーネイ)マザコン映画。
- 南
4.0点
ネタバレこわすぎ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ave
3.0点
ネタバレホラー寄りな気がする。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Tomtom
4.0点
サスペンスとホラーが大好物で 特にここ最近毎日一本以上は見てるんですが 久しぶりに面白い作品に出会いました。 久しぶりのレベッカ姉さん! さすがの演技です!なんて怖いママなんだ! しっかりと恐怖を感じさせて頂きました。 脚本もしっかりと練られていて 王道ですが面白かったです。 時間を感じず最後まで見入ってしまいました。 だいたいが思った通りの展開なんですが それでも飽きることなく楽しめる作品です。 最近の中では一番お勧め。
- str********
3.0点
ネタバレ定番ですが
このレビューにはネタバレが含まれています。 - rai********
3.0点
想像の世界で暴力を振るいたい放題やってと言うか、やられたらやり返すとか言う人間の心理を考えさせられました。狂人の母親が支配する殺人家族に侵略され割と簡単に立て篭もり状態から殺人って可能なのは拳銃があるからですね。常にこの暴力と隣り合わせにいると、神経も変になるかもしれません。昔のローマ帝国ではコロセウムで殺人ショーを毎日見せていたそうですが、それは人民の頭を常に狂わせて置く為だったそうです。拳銃を持って歩いているので、大量殺人とかも毎日オン状態ですね。そんな土壌からできた映画だと思いました。
- swi********
3.0点
演技が上手くてつられてイライラしてくる 良くできてると思う
- rai********
4.0点
何が恐いって、どれだけ残酷なことしても、ママがところどころカリスマ的な正しさをみせるところ。ある意味悟りを啓いてる。真理を説いてる。 で、被害者に対しては「自業自得」ってちょっとだけ思ってしまう。 本当に恐いのは「普通の人々」だわ。
- myc********
1.0点
ネタバレ見ていて途中からイライラしてくる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - dyn********
3.0点
これって確かレンタルはツタヤオンリーだったような‥ 勿体無いなぁ。 近所にツタヤ無い方残念ですね。 新居でパーティー中に殺人犯に家を乗っ取られちゃうという 最悪な状況の中登場する殺人犯一家のお母さん。 これがまたすっごい美人!! でも狂気のヒト、なのよねぇ。 こんな時はどういう行動をとったら正しいのか。 考えちゃいます。 普通監禁映画だと主役が頑張る。 で、その行動は大体正しい。 けどこの映画そうでもないみたい。 敵は3人なのになかなか反撃しないし(できないし?)フラストレーションが 溜まっていくんですよ‥ いくら仲良くたって多すぎると考えもバラバラで一致団結できないもんなんですね。 それにみんなただの「いい人」ではなさそう。 それだけに最後がどうなるのかとても気になる。 ちょっと長く感じたけど面白かったです。 でも結構グロいシーンもあるのでそういうのダメな人はやめた方がいいかも。
- phantom=soul7
3.0点
・銀行強盗兄弟が逃げ込んだのは母親の家。 しかし、家はすでに売却済みで、違う家主の物に。 家主と友人たちが集まる中、転がり込んだ強盗たちは、母親の家にいる他人に銃を突きつける――母親に連絡を取り、自分たちの勘違いと強盗兄弟は気がつくが時はすでに遅し。 そこに駆けつける母親と妹。 兄弟・妹・母親と元・持ち家に集まる家族。 恐怖の家族会議が他人の家で開催されることとなる……。 ・母親と妹以外は最初からまともではない。 この母親でこの息子たち、と思いきや、じわじわとクレイジー・マザーぶりを発揮してくる。笑 ・ラストに至る怒涛の対決シーンも必見! ・追記・ ・特に驚いたのが妹役が『スパイ・キッズシリーズ』の女の子だったことだ。 いつのまにこんな役をやるようになったのか、時の流れの不思議さとやらを思うのであった。
- kao********
4.0点
サスペンスの欄にありましたが、サスペンスにしてはエグいです。 苦手な方が見たらビックリするかも… けっこう血が飛び交います。 DVDのジャケットの女性が主人公兼被害者側だと思ってましたが、まさかの逆です。 しかもジャケットで30歳ぐらいの人だと思ってましたが、一向に出てこない…まさかこのおばさんがジャケットの女性!? かなり修正してます。 展開は遅いですが、内容は面白いです。 オチまでありますが、個人的にはあのオチならいらないかなと…。
- len********
2.0点
ネタバレドタバタw
このレビューにはネタバレが含まれています。 - moc********
4.0点
トロマの「マザーズデー」のリメイクですが、内容はまるっきり違います。オリジナルは森の中にすむ基地外母子にキャンプに来た女の子達が酷い目にあわされる「悪魔のいけにえ」の亜流ホラーでしたが、今作は銀行強盗に失敗した兄弟が以前住んでいた家に戻ると既に競売で売られて新しい住人が住んでおり、おっかない母ちゃんと共に監禁・陵辱地獄を繰り広げるという内容になっています。 何と言ってもママを演じるレベッカ・デモーネイの演技が秀逸ですね。最初は淑女の態度ですが、徐々にその悪魔的な本性を露わにしていく様が見ていてムカムカしてきます。言葉巧みに人質達を操り、手玉に取っていく様が見事でイライラさせられます。若々しくて美しいのもイイですね。 また、人質となる面々もそれぞれ問題を抱えていて一致団結して反撃する事もなく、いい様に操られて仲間割れまでさせられます。ヒロインも結局、友人や夫が酷い目にあって殺されたりしたのに最後までお金のこと黙ってますし。 一家のキャラやイカレップリもイイですね。冷静で残忍な長男、野蛮で暴走しがちな二男、一家とそりの合わない長女、撃たれて死にかけてるけど中々死なない三男等キャラ立ってます。 中盤のATMでの通りすがりの女性二人に対して「生きるか死ぬかのゲーム」をする所は「SAW」のダーレン・リン・バウズマン監督らしいシーンでしたね。 最後の乱闘シーンはハラハラしました。テレビを顔面に落として殺すシーンはオリジナルへのオマージュかな? オリジナルではオチへの伏線だった「クイニー」は今作ではただの言い伝えで終わりましたね。 オチは「そうなるよね」って感じでした。オリジナルの様なぶっ飛んだオチにしてほしかったな。 陰湿でどんよりした気分になる作品ですが、サスペンス・ホラーとしては秀逸な作品です。ツタヤ独占供給の中では面白い部類だと思います。