説明. 映像と証言で綴る農村医療の戦後史 疎開先の佐久育ちで若月サンに間にあった者として「医す者として」を支持します(永 六輔) ... 1950年代から30数年にわたり病院内 ...

1950年代から30数年にわたり同病院の映画部が記録してきた出張医療や患者会などの映像を交えながら、その歴史を描く。 終戦直前に長野県佐久市にある佐久総合病院に ...

2011/12/17 -戦後間もない信州、千曲川沿いの小さな病院に赴任した青年医師・若月俊一(2006年没)は、周辺の農山村への出張診療や全村健康管理(健康診断)を全国に ...

その実践につらぬかれた志は、いまも多くの人々の心をひきつけている。 1950年代から30数年にわたり病院内映画部が記録し続けてきた貴重な16mm映像フィルムと、当時を知る ...

30年以上にわたって記録されてきた長野県佐久市(旧南佐久郡)佐久総合病院のドキュメンタリー。

YouTube-シネマトゥデイ

映画医す者として」 · フィルムに刻まれた「歴史」から「未来」をみつめる――― · ☆2011年12月17日〜ポレポレ東中野にて劇場公開! · ☆自主上映展開中!

2011/12/17 -戦後間もなくから農村地域の高度専門医療と地域密着医療を展開してきた、長野県佐久市の佐久総合病院のドキュメンタリー。1950年代から30数年にわたり ...

*佐久の若月俊一Dr.素晴らしいの一言。医療と介護と福祉のオーバーラップをあの時代、早くから唱えられ、実践されたこと。今の人、今の医師も必見のシネマと見ました。

A.□ロレンツォのオイル 医者に見放された難病を抱える幼い息子のために、 医学知識ゼロの両親が熱心に勉強をして新薬を開発する話。 実話の映画ですよ。 http://info.

2018/8/1 -映画医す者として 〜映像と証言で綴る農村医療の戦後史』. 戦後間もなくから農村地域の高度専門医療と地域密着医療を展開してきた、長野県佐久市の佐久 ...

医す者として

2011年-108分-ドキュメンタリー

4.3

医す者としての画像

基本情報

解説・あらすじ

長野県の佐久総合病院における、高度専門医療と地域密着医療の60年に及ぶ歩みを刻んだドキュメンタリー。戦後間もなくこの地に赴任した青年医師が実践した、現代の健康診断ともいえる全村...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

4.3

3件の総合評価

★5
33%
★4
67%
★3
0%
★2
0%
★1
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4

ymo********

人口比で全国一のファーストフード店を持ち、尚かつ肥満率全国トップを誇る成人病予備軍の巣窟であるかつての長寿県である沖縄県に取って代わり男性では全国一、女性も上位に名を連ねる長野県。その長野県の長寿の礎を築いたのは農民のなかに...

2013/8/19 17:28

4

kyo********

昭和20年代から長野県の佐久総合病院においての若月医師によってなされた数々とは。

訪問診療や集団検診など。今では当たり前かもしくは現在においても最先端の医療を行っていた。

今までこの作品を観るまで知りませんでした。すごすぎるw|...

2013/8/19 17:23

5

びすけっと

「医す者として」がタイトルですが、「いやすものとして」と読ませています。
とにかく若月先生に先見の力があったのは間違いがありません。あとは実行実践の力でしょう。
「農民とともに」は、ある意味弱者とともにと同じ意味を持つかもしれ...

2011/12/31 19:59