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ブラッド・クリーク (2009)

TOWN CREEK/BLOOD CREEK

監督
ジョエル・シューマカー
  • みたいムービー 3
  • みたログ 17

2.62 / 評価:13件

ドミニク・パーセルはやっぱり兄貴役

  • moc******** さん
  • 2011年12月28日 14時58分
  • 閲覧数 353
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1936年、第三帝国からの要望で歴史教授のヴァルトをホームステイさせることになったドイツ人家族のヴォルナー家。70年後の現代、2年間行方不明だったエバンの兄ビクターが突然帰って来る。彼に言われるがままエバンは武器を持ち復讐の為タウンクリークにある農場を目指すが…というストーリー。
あのジョエル・シューマッカー監督によるホラーアクションです。ベテラン監督だけあって安定した作りで、兄弟が復讐の為農場に乗り込んでからは怒涛の展開で最後まで突っ走ります。
本作に登場するのはヒトラーによって開発されたナチスゾンビですが、ダッシュしたり喋ったり、人間や動物をゾンビにして操る能力を持っていて、生きた人間の血を吸ったりとゾンビというよりはヴァンパイアに近い怪物です。また、この怪物はルーン文字が描かれた場所には入れないという弱点があり、主人公達が立てこもった一軒家に入る為、馬を殺して蘇らせたり死人をゾンビ化して襲わせます。特にゾンビ馬が屋内に突入して暴れ回るシーンは見所です。ショットガンで撃っても風穴があくだけで死なずに暴れ回るシーンは面白いです。また、生きた人間の血を吸う度に脱皮するように古い皮膚を剥ぎとるシーンも面白いです。ゾンビ犬も登場します。
前半はミステリー調でテンポ良く進み、後半の兄弟とゾンビの激しい攻防も迫力ありましたし、少ないながらもゴアシーンもあります。
ヴォルナー家の秘密と彼らが辿る結末は切ないです。
ビクター役のドミニク・パーセルはこういう暴れん坊な兄貴役合いますね。ナチスゾンビヴァルトを演じたマイケル・ファスベンダーの暴れっぷりと変化も見所です。
ラストは続編意識した造りでしたが、続編出来たら「スパナチュ」みたいになりそう(笑)
ゾンビ映画を期待するとガッカリするでしょうがオカルト風味のホラーアクションとしてみれば中々楽しめるのではないでしょうか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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