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作品レビュー(11件)
- hal********
2.0点
コリンファースを見直した。 こんな作品にも出るんだなー。 けど、こんな超絶美少女達に囲まれた撮影はさぞかし楽しそうだわ。 リリーコールが女優もやってたの知らなかったけど、彼女が霞むほどのスタイルの持ち主がゴロゴロって、恐ろしいわ。 最初は、どうしようこれ最後まで見る自信ない。と思ったけど最後までぬかりなくカワイイを詰め込んで、下手なアイドル映画より目の保養になりました。
- fg9********
4.0点
…あらすじは解説のとおりと書こうと思ったが空欄だった。 ある解説を読むまで「女性校長とその弟の2役を演じるエヴェレット」には、全然気が付かなかった。 タイトルからして、どんなに悪い娘っ子たちかと思ったが、皆が皆、服装とかが風変わりなだけで、女性校長の自由奔放な教育方針の賜物か、素直で良い娘たちばかりだった。 底抜けに明るい作品でなかなか好感が持てる佳作だった。 アカデミー賞俳優のコリン・ファースなんかも出ていたっけな。 『セント・トリニアンズ女学院2』 …前作と比較すると、ストーリーに寓話的要素を盛り込んだのが減点だな。 少女たちのぶっ飛び加減は前作と同様に面白かったのに……残念。 ☆三つ。
- pin********
4.0点
毎年、何十億もの金をかけ、全国の学校に迷惑をかけておこなっている全国一斉学力テスト。 このくだらない調査で分かった、唯一役に立つ情報と言うのは、「学力と経済状況は比例する。」ということだけ。 つまり、貧困層への経済援助をすれば学力状況は向上するという事。 ところが、日本の文教政策はその調査結果とは反対の方向に進もうとしています。 なんと、学力の低いところからは予算を引き上げ、学力の高いところに援助をするというのですから。 何のことはない、格差を助長するだけ。 為政者が、自分の子弟にばかり良い目を見させようというわけですね。 すでに、こうした試みは先進国イギリスで破綻しており、フィンランドなどは、逆に教育における平等を保障することによってPISAテストで上位にあるようです。 この作品は、そんなイギリスの得点至上主義を風刺した作品で…なんかありゃしない。 徹底的におふざけなだけ。 ただ、ハリウッド式のどこかおためごかしの教訓的なコメディとは違って、徹底的に反社会的なところがいいのです。 さすがイギリス・コメディ。 登場する女の子たちも、可愛らしいというのとはどこか違った、とんがったところがあるのがいいですね。 ちょっと 『リトル・ランボーズ』に通ずるところがあるような気もしました。 それにしても、コリン・ファースがこんな映画に出ているところがいいじゃないですか。 英国王まで演じたコリン・ファースが「あんな」姿まで披露するなんて…。 実は可愛い女の子が出てくるんじゃないかって期待してたんだけど、その期待とはちょっとずれた映画でした。 でも、そのずれ感がなかなか良かったんですけどね。 主人公の女の子の「まったく意味のない」百変化も楽しかったですよ。
- gag********
2.0点
パッケージの先頭に写ってうるが、これまたミーシャ・バートンはちょい役。今作はSex in Ohioよりちょい役です。 相変わらず綺麗でしたけど。 コリンファースのキャラと校長(男が女装してるんですよね?)のキャラはよかったです○
- xyu********
4.0点
CSにてタイトルに惹かれたので録画しておいたものを鑑賞した。 直前にたまたま「12モンキーズ」をCSでやっていて、途中からだがそれも観た。 やっぱテリー・ギリアム監督はイイな~「Dr.パルサナスの鏡」も最高だったなぁ、 などど余韻にひたりながらボケ~っと観てたら、アレ?このデヴォン青木みたいな娘どっかで見たような気が・・ これに出てたギークなメガネっ娘って「Dr.パルサナスの鏡」のヒロインのリリー・コールじゃん!! おぉ!スゲー!! 本来コリン・ファースを見なきゃいけない作品ですがまだ小娘のリリー・コール嬢がフレームインするたびニヤニヤしてましたw 作品内容はお嬢様系ビッチやゴス系ビッチ、ギークビッチに幼女ビッチが我が学園を守るべく奮闘するお話。 イギリスだからバカ映画の割に音楽がイイ。 エロ度は低めだけど結構楽しめました。 「恋のミニスカウェポン」や「怪奇・兎男」みたいなのが好きな人は楽しめるんじゃないかな? 例がマイナー過ぎる気もするが・・ リリー・コールかわいいな~
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