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メン・イン・ブラック3 (2012)

MEN IN BLACK III

監督
バリー・ソネンフェルド
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3.68 / 評価:1852件

JとKの深い絆に感動

  • izq***** さん
  • 2020年10月4日 21時39分
  • 閲覧数 103
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

今回はタイムスリップもの。またドタバタで悪者宇宙人を倒して終わりかと思ったら、最後にJとKとの深い絆を描いた感動シーンが待ち受けてるとは。シリーズモノは第一作が一番面白い傾向あるが、三部作で段々と面白くなってくる珍しいシリーズ。

月の刑務所から40年前にKに捕まった極悪ボグロダイト星人ボリスが脱走してKへの復讐を企む。
M.I.B.の部長のZは今回は死んだ設定で、後任にはエマ・トンプソン演じるOが就任。
トミー・リー・ジョーンズ演じるKはボリスの脱走の報告を受け、ウィル・スミス演じる相棒Jと、ボリスを追うことに。
中華料理屋でKとJはボリスに襲われるが、ボリスは過去でKを倒すと言ってその場を離れる。
何かを思い詰めたKは、Jの目の前で突然姿を消す。さらに、JがM.I.B.本部に戻ると、Kは40年前に死んだことになっており、極悪ボグロダイト星人が地球を襲撃しようとしていた。
Jはボリスをタイムスリップさせた業者をつきとめ、タイムスリップ装置で自分も同じ1969年にタイムスリップする。
JはM.I.B.本部でジョシュ・ブローリン演じる若きKと出会い、二人でボリスを倒すため捜査を始める。JとKは、未来の捜査情報から、ボリスが騒ぎを起こすファッションショーに忍び込み、そこでボリスに狙われていた未来が見えるアルケイナン星人のグリフィンと出会う。そして現れたボリスを撃退。
グリフィンがボリスに捕まっては大変だと、グリフィンを野球場で見つけるが、そこにボリスが現れ、グリフィンがさらわれる。JとKは一輪バイクでボリスとバイクチェイスの末、グリフィンを救い出す。
グリフィン襲撃に失敗したボリスは未来から来たボリスと出会い、地球を守るアークネットを張るのを阻止してKを倒すことを企む。
地球を守る防御シールドになるアークネットはグリフィンが守っており、Kはそれを受け取り、アークネットを地球に張るためにアポロ発射が迫るフロリダにJと向かう。
JとKはアポロ発射基地に到着するが怪しまれて軍に捕まる。しかし、グリフィンが軍の大佐に危機が迫る未来の姿を見せて、大佐は独断でJとKに協力。JとKは発射間近のロケット先端にアークネットを取り付けようと、発射台を登るが、そこに二人のボリスが立ちはだかり戦闘となる。なんとか両ボリスを墜落させ、Kはロケット先端にアークネットを仕掛けることに成功。未来から来たボリスはロケット発射の炎に巻き込まれて死亡。Kは無事に脱出して大佐と合流するが、そこにもう一人のボリスが現れKが狙われたところを大佐が身代わりとなる。そしてボリスはKに射殺される。そこに大佐の息子の黒人少年が父親を探しに来るが、Kは父親の死を言えずにその子を優しくどこかに連れて行く。実はその子が幼少期のJであり、草むらに隠れてそれを見ていたJは自分とKとの昔からのつながりを初めて知る感動の場面であった。
グリフィンからは一人の命を助けると、代わりに一人の命が失われると言われており、Jが過去に飛んでボリスを倒してKの命を救ったことにより、代わりに失ったのはJの父親の命だったということ。そしてKはJの父親に命を救われ、また幼い頃からJのことは目にかけて、後にJをM.I.B.に採用するのも必然だったということ。二人の深い関係が明らかとなる三部作最終話であった。

詳細評価

物語
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