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英雄の証明 (2011)

CORIOLANUS

監督
レイフ・ファインズ
  • みたいムービー 63
  • みたログ 238

3.30 / 評価:93件

何とも器量が狭い

  • fg9***** さん
  • 2017年2月21日 13時56分
  • 閲覧数 868
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 シェイクスピアの「コリオレイナス」を基に、ローマの独裁者(レイフ・ファインズ)と小国のリーダー(ジェラルド・バトラー)との運命的な戦いを、時代を現代に置き換えたストーリー。
 序盤の熾烈な銃撃戦はなかなか迫力があり、今後の展開に期待が持てた。
 また、レイフ・ファインズがローマの執政者となるものの、あまりにも傲慢不遜が故に追放の身となるのも頷ける。
 そして、宿敵ジェラルド・バトラーの許に赴き、自分を追放したローマを攻めまくるのも良しとしよう。
 しかし、これ以降がどうにもいただけない。
 陥落直前になって、ローマに残してきた母・妻・子から、これ以上の進軍は止めてくれと懇願されると、多少は苦慮したものの和平条約を結んでしまう。
 また、ジェラルド・バトラーもレイフ・ファインズを迎え入れる時に、「新婚の嫁をベッドに迎える以上に嬉しい」とかなんとか言っていたくせに、レイフ・ファインズの快進撃に嫉妬しての結末とは、何とも器量が狭いと感じてしまった。
 原作どおりなのだろうが、幕引きは尻すぼみ感だけが残った作品だった。

詳細評価

物語
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