作品レビュー(38件)
- b
2.0点
ネタバレ上級国民
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ☆希望の星☆
3.0点
ライアン・ゴズリングを注目しているので見た(見てしまった) 演技力はありそうだ 今回のゴズリングは期待はずれ 富豪の息子には見えなかった 病んだいびつな家族の問題 普通の家族の味を知らないのは不幸というものだ
- arl********
2.0点
思わせぶりというか想像にお任せしますみたいなシーンが多くてつまんなかった。
- あき
3.0点
アメリカで話題になった大富豪の犯罪を脚色して、ライアンゴズリングが青年期から老年期まで特殊メイクで演じています。モデルになったダーストはテレビ番組で疑惑を問われた際に、カメラが回ってないところで自分がやったとつぶやいたのをマイクがバッチリひろってしまい告発されたが、無罪放免になってます。地獄の沙汰も金次第ですね〜。映画はお話しを追ってるだけでイマイチでした。
- あーるびー
3.0点
ネタバレ胸糞悪い映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - chi********
3.0点
実際の事件が題材とのことで、評価は低いけど観てみたら、私にはなかなか出来の良い映画に思えました。 男の心象描写が少なめなのが不気味さを醸し出しつつも、わざとらしい誇張はなく、病んだ人間が変貌していく様が割とリアルでした。一方、それとは対照的な妻の明るく屈託のない愛らしさに魅せられ、当初は幸せのだった夫婦が次第に壊れていく様子が悲しく映ります。ラストで男が妻を回想するシーンはかなり切ない…。「マリー・アントワネット」のキルスティン・ダンストは大して良いと思わなかったですけど、この映画ではとびきりチャーミングに感じました。
- mei********
3.0点
ネタバレ実在した事件だと思うと怖い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 南
1.0点
ネタバレどんより
このレビューにはネタバレが含まれています。 - palma
3.0点
ネタバレライアン ゴズリング
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
3.0点
…あらすじは、解説のとおり。 不動産業を営む富豪一家の御曹司(ライアン・ゴズリング)と平凡な家庭の女性(キルステン・ダンスト)との恋・結婚・破局…… 。 その果ては、彼女は夫に殺されたのか? それとも、失踪して何処かに行方を眩ませているのか? という実話の未解決事件。 なかなかサスペンス感に溢れ、ハラハラドキドキしながら観たが、本作では、どうしたってライアン・ゴズリングがキルステン・ダンストを殺したという作りになっていて、未解決事件なのに、こんな映画を製作して公にしてもいいの??? という疑問が沸いたことも事実だが、なかなか愉しめた作品だった。
- lad********
3.0点
実在する不動産王ダースト家の息子ロバートの周りで起きた未解決殺人事件の映画化。 なんだけど―。映画の公開後の2015年にOAされたドキュメンタリー番組で犯人が自白し事件は解決してしまった。 本作では思いっきり犯人を特定して物語が進行していく。「そうかモネ❓」みたいな余韻は一切なく、犯人をド直球にイカれたサイコパスとして描いている。 実在する人なのにそんなことして訴えられないのかしらと心配になったくらい。 ところが、まさかの事件解決。 真相解明後に制作したらどんな映画に仕上がっていたんだろう? もう一度同じキャスト、スタッフで脚本を一から書き直して制作してほしい。 そして2本立てで公開して欲しい。
- ike********
3.0点
この映画を見終わった後に実際にモチーフとなった事件を調べてみたら、映画よりも面白い結末にビックリでした笑 容疑者がテレビ出演をした際に、ピンマイクを切り忘れ、トイレで「誰が殺したって?みんな殺した。」そう独り言を呟いたのが証拠となり逮捕されたそうです。 この映画が実際容疑者が逮捕されたあとに制作されたものなら映画の評価も違ってきたんじゃないかなぁとおもいます。オチもちゃんとあってラストも面白いものになったんじゃないかと思います。 映画ではあまり触れてはいませんでしたが、金と権力で高い弁護士を雇い実際には山ほどの証拠がありながらこの時は容疑者は無罪になりましたが、のちにトイレでの告白が決定的となり2015年に逮捕されています。 やはり、悪いことをしていれば、いつかボロが出るように映画でもうやむやにして終わってほしくはなかったですね。 実際には逮捕されてよかったです。
- k2b********
1.0点
映画の後日談をテレビで放送したとは知りませんでしたが、この映画はサスペンスでも無い、ドキュメンタリーでも無い、出来がよくない。 終始暗くて、自分も良く最後まで見たなと感心するような映画。 見る人は、十分気を付けましょう、時間の無駄の上後味悪すぎ。 この手の映画は、シネマコードで規制して欲しい。
- サラ
3.0点
実際に起きた未解決事件、奥さんは逃げ切って無事ある事をお祈りします。 サスペンスですが「私は別人になろうとした」の後のゴズリンの姿にちょっと噴き出しました。
- なつ
5.0点
とにかく主人公の男にイライラ。。 酷すぎる。 どこまでが事実なのか? ラストにもイライラ。こんなことあってはならない。。
- xyt********
3.0点
ネタバレ何故?評価3.00
このレビューにはネタバレが含まれています。 - zps********
3.0点
それなりに緊迫感があって退屈はしなかった。 母親はなぜ自殺したのかの理由は描かれていないし、主人公がどれくらい異常なのかもよくわからなかった。妻を殺した後は30年間もごく普通に生活してきたのだろうか?? 「ゴーンガール」はこれを見てから作ったのかな、と思った。 主人公の女友達が、最初兄弟なのかと思った。
- drm********
2.0点
終始テンポが一緒なもんで、やや退屈で何度も眠たくなりました。 しかし、いつ見てもやはりキルスティンさんは…かわいくない!! ま、そんなことはどうでも良いですね。 実在の話をモデルに…って、この事件って映画にするほどかなぁ? サスペンス風で肝心のこうなったという結果も特別奇抜でもなく、 ただただふーん…て思えるくらいでした。 真剣に観なかったせいか、話の流れに一部ついていかなかったのもあるんですけどね。 こういうお話、デビット・フィンチャーさんならきっちり娯楽としておとしてくるんだろうなぁ…と思いながら観てしまいました。
- やすすけ
2.0点
父親が大富豪である男。母親の死を目にした男の子は、倒錯した精神をいつまでも持ち続け、自らの人生も全て狂気の下に差し出し、そしてどこかで傷ついている。そんな希薄な人生を贈り物続けている。
- ひゅう助
4.0点
今が旬の二人、ライアン・ゴズリングとキルスティン・ダンスト共演で贈る、ホラーテイストも加わったサスペンス映画。 正直見る前に思っていたのと全然違う内容で戸惑ったけど、何とか最後まで見ることができました。そして実在の事件ということを知り、恐怖しました。 あらすじ 不動産王の息子ディビッド(R・ゴズリング)は美人医科大生のケイティ(K・ダンスト)と結婚する。周囲からはおめでた婚と見られていたが、その実、ディビッドの情緒の不安定さが徐々に表れ始め、結婚生活は破たんしていく・・・。 久々に映画を見ていて背筋が寒くなる感覚を味わいました。実際の事件を映画化する強みはこれですね。犯人(と目される)人物が今も同じ世界に生きていると思うと、怖くてたまらない。 この映画の主人公であるディビッドの奇行も、不気味で気持ち悪い。女装とか、なんでそっちの発想に行くの?とか思ってしまう。 ディビッドの考えが理解不能でした。それがさらに恐怖感を増す。 これら映画で語られる事件の真相は明かされるのでしょうか?できればディビッドが死ぬ前に語ってほしいです。 いやー怖かった。下手なホラー映画より怖いです。 ☆4つ。