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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら (2010)

TUCKER AND DALE VS EVIL

監督
イーライ・クレイグ
  • みたいムービー 183
  • みたログ 1,057

3.99 / 評価:694件

良作!おバカ・スプラッター、必笑付き?

  • movie oyaji さん
  • 2012年4月29日 21時41分
  • 閲覧数 883
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

上手い!実に上手な作りだ、いやいや感心好評価。
グロい映像描写のスプラッター映画をまさか笑い飛ばしちゃうなんて。
なかなか手の込んだ趣向は気持ち悪さを超越し、そこそこに面白くさえ感じられるから、あらあら不思議です。


地道にこつこつ蓄え念願の湖畔に別荘を買い、朽ちた個所の修復に向かうおじさん二人。
そこに絡むのは同じ湖畔にキャンプに来た大学生グループだ。
このシチュエーションからすれば、酒・マリファナ・怖い話・・・と来て、最後にジェイソン登場! が定番な・の・だ・が・・・
登場するのは、ジェイソンではなく親友同士のおじさん二人なのです。
このおじさん二人が、おバカな大学生たちに微妙にジェイソンに仕立てられ・・・・・
と思いきや、仕掛けたはずの大学生がジェイソンだったり・・・・・
さてこのおバカなる展開の結末はいかに・・・・・


冒頭から、観せる映像は「ただの勘違いだけでは済まされないぜ」というまでの嫌らしい“見た目”が続くんだよ。ここで早くも見た目の善と悪を鑑賞者に植え付けちゃうから全くもってずるい演出だ。
人を見た目で判断し、勝手に相手を決めつける“勘違い”をモチーフに展開するドタバタは、犠牲者が出ているのにも関わらず思わず笑いがこみあげてくる。と言うか、ナンセンス過ぎて「何やってんだか、ありえねぇ~だろ」と突っ込まずにはいられない。

誤解が誤解を招くおバカ映画の王道をゆくもジャンルで言えばスプラッター作品なのだ。そこに無理やり挿入されるバカバカしいまでのお笑いも何故だか嫌味が無くハラドキしながら楽しめちゃう珍しい作品だよ。

たまには、斯くも承知の上で、血みどろのスプラッター映画を観ながら笑ってみるのはいかがでしょうか?
えっ、「そんな趣味は無いっ!」
こりゃまた、失礼いたしました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • パニック
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