あらすじ・解説
幕末から明治になり、かつて「人斬(き)り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬(き)り事件が発生しており……。
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作品レビュー(1,773件)
- Tk
1.0点
ただ大勢のシーンはやたらうるさく、会話というかアニメのセリフや詞を読むような感じで、一言のリアクションが大袈裟すぎて、自然な会話、シーンのように感じなく、感情移入できず。学芸会のよう。 とにかく聞こないくらいボソボソ話すので音量調整に困る。キャラクターにしても、冷酷なキャラというのと、いまいち存在感も一風変わった野蛮人的な感じもなく、ひょろっとして暗く、オーラが感じない。 大したことでなく喧嘩売るようなのも、お粗末すぎてもう少しストーリーを盛ってシーンにすればいいように思える。
- おかあつ
2.0点
漫画は見てなかったが、実写版ということで期待はしてなかったが、冒頭からアクションが凄すぎてびっくりした。ストーリーも引き込まれ、邦画としてもここまで高いレベルなのかととても楽しめた。ONE OK ROCKも合っていて良かった!
- unc********
5.0点
アクションシーン、最高でした。 役者と武術家、一緒になった感じでした。 羽織袴で、アクションするのも大変だったと思います。 緋村剣心の役として、佐藤健さんは、命を吹き込んでいたとと思います。
- yos********
3.0点
ザ・2Dの男、佐藤健。 個人的に佐藤健をそう思って見ている。 特に好きというわけではないし 佐藤健の作品はそんなに見てないけれども。 2Dの役を演じさせたら一番じゃないか と思っている。 どこまでクールに、どこまでもかっこよく アクションもキメられれば、可愛さも出せる。 計算か? だから佐藤健を使うのはズルいよねw 「るろうに剣心」が最終章までたどり着いたので 一から鑑賞してみようと思い立ったのだが 原作は読んだことがないので 似てる似てないとか 原作の世界観みたいなものはわからないけど それなりに楽しんで鑑賞できた。 何よりも豪華な役者陣がいい。 みんな二枚目。 目の保養にもなる。 シリーズ2作目には大好きな藤原竜也もいる。 (藤原竜也と認識できるでしょうかw) 武井咲の演技がちょっと残念な感じもしますが 最後まで楽しんで観られそうです。
- JUNJUN
3.0点
戦うシーンですが、スピード変えて撮ったりしてますよね? それがちょっと気になったかな。
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