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るろうに剣心
2012年8月25日公開

るろうに剣心

1342012年8月25日公開

taf********

1.0

神映画

良い点としては、 アクションが100点満点。 佐藤健がカッコ良すぎる。 佐藤健の軽やかな動きやポーズがカッコ良すぎる。 画面の色味が良い。 お庭播州の般若や、吉川晃司や、剣心のヴィジュアルが良い。佐之助も良かったかな? あとは、なんだか良くわかんないけど、見入ってしまう。 その他は最悪でござった。 致命的なまでの演技、演出、脚本の違和感。 生理的に受け付けずに終始イライラしてしまう。 なんか常に、あぁ違う、そうじゃない、え?なぜ?なにそれ?の連続なのでござる。 アニメや漫画なら許されてる事も実写になると相性が悪くなるでござる。 あと、原作知らない人からしたらちんぷんかんぷんな気がします。 映画としての物語やキャラの説明、設定の説明とか丁寧に描かないといけないと思う。原作読んでから見に来てくださいって感じでした。 そこはたぶん、映画っていうのは、圧倒的にオリジナルで作るよりも原作ありきで制作するものだから、漫画家や小説家みたいに一から作る力がないのだと思う。一からこういう世界ですって説明しなければならない原作者と違って、そういう力がないため、どうすれば観客にきちんとわかりやすく伝える必要があるのかがわかっていない。 原作ありきでも、初見さんにも見てもらえるような工夫は感じられませんでした。 ただ、謎に見れてしまうんですよねー。 億男やミュージアムも面白かったので、この監督は人に見せる力は物凄くある人なんだろうなぁって思います。 あともしかしたら、ワーナーとか色んなところが関わってる映画だから、発注も多かったのかもしれません。その要求を聞きながら映画を撮るのってめちゃくちゃしんどいと思います。 それを考えると、ここまで見れてしまう映像を作りそれなりに要望を飲んでここまでのクオリティにしてるのはすごい事なのかもしれません。 高評価の人が多いのも、監督の力技かもしれませんが 低評価に二分してるのもうなづけます。 アクションや映像が凄くいいだけで、 あと、佐藤健の顔が異常に素晴らしいだけで、 その他の、演技、演出、脚本の流れに至っては、 なんなん?それ?の連続だったので つまらないと感じてる人が多いのでしょう。 キャラクターもいまいち、魅力的に描かれていないので、萌えない。 薫と弥彦の絡みはもっと漫才路線で愉快に楽しくやってくれても良かったろうし。 なんか、この謎演出さえ目を瞑れば いい映画かもしれません。 その、生理的にイラつかせる演技や演出さえなければ、神映画だったのに。。。 これは、プロデューサーとか、脚本家とかがもっと作品に入り込んで作れる人たちだったらなぁって気がします。 るろ剣に対して 以前から疑問に思ってるんですが、 薫って、初めに剣心の事を抜刀斎って普通に見抜いてましたよね? 人違いでござるよ!とか言ってるけど 普通に見抜いてしまっている。 そして、 逆刃刀ですけど、 刃が反対についてるから何? 概念的な問題? それはもう とりあえず 刀じゃあないのかい? 鋭利な刃物かつ、 鉄の棒。 殺傷能力は十分じゃないのかい? 逆刃だから。 なんなん? セーフなん? 嘘やんw

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