2012年3月31日公開

スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

THE IDES OF MARCH

1012012年3月31日公開
スーパー・チューズデー ~正義を売った日~
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

マイク・モリス知事(ジョージ・クルーニー)の大統領選挙キャンペーンチームで戦略担当を務めるスティーヴン(ライアン・ゴズリング)は、決戦のキーポイントとなるオハイオ州予備選討論会の後、ライバル陣営から密会の依頼を受ける。その後、インターンとして働く女性と仲良くなった彼は、選挙戦を揺るがす重大な秘密を知ってしまう。やがて彼はし烈な情報操作戦の渦中へと巻き込まれていく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(139件)

知的30.9%切ない13.3%絶望的8.8%かっこいい8.0%悲しい7.2%

  • 一人旅

    4.0

    政治は論理ではなく感情で動いている

    ジョージ・クルーニー監督作。 実際に民主党大統領予備選挙で選挙スタッフとして働いた経歴を持つアメリカの劇作家:ボー・ウィリモンによる2008年発表の戯曲「Farragut North」を、間もなく監督最新作『ミッドナイト・スカイ』(20)がNetflixにて配信開始されるジョージ・クルーニーが映画化した政治サスペンスで、ライアン・ゴズリングが選挙参謀を演じています。 民主党大統領予備選挙に立候補した知事の選挙参謀として働いている青年:スティーヴンを主人公にして、ライバル候補に勝利するための選挙戦略や選挙参謀同士の水面下での熾烈な駆け引きを生々しく描いた“政治サスペンス”の力作で、大統領候補者を陰で支える選挙参謀同士の冷徹な出世競争が選挙戦の厳しさを物語っています。 大統領候補者本人の視点ではなく、裏方として候補者を支える選挙参謀の視点から語られる“大統領選内幕劇”で、候補者のスケジュール管理は勿論のこと、ライバル候補者を蹴落とすための冷淡な選挙戦略や、不祥事を起こした候補者の尻ぬぐいへの奔走といった“なんでも屋”と化した選挙参謀の奮闘を描きつつ、結局は候補者の為ではなく自分の為の選挙に執着してしまう選挙参謀の実態を暴露しています。また、候補者が引き起こしたセックススキャンダルへの対応は『パーフェクト・カップル』(98)を連想させ、国民から広く支持される候補者の“裏の顔”を常に一番近い場所から候補者を見ている選挙参謀の視点により明らかにしていきます。 候補者への忠誠心以上に、選挙キャンペーンで名声&出世を確約させたいと願う選挙参謀の私利私欲&足の引っ張り合いが鮮烈に描写される政治サスペンスで、主演のライアン・ゴズリングが候補者の弱みを利用する主人公を好演していますし、知事役:ジョージ・クルーニー、身内の選挙参謀役:フィリップ・シーモア・ホフマン、敵方の選挙参謀役:ポール・ジアマッティら脇を固めるベテラン実力派の競演も見所となっています。

  • 名無しの権兵衛

    1.0

    脱落

    退屈すぎて途中から観るのやめた

  • とし

    3.0

    クリントンのこと?

    2020年8月3日 映画 #スーパー・チューズデー~正義を売った日~ (2011年)鑑賞 イケメンが2人 #ライアン・ゴズリング #ジョージ・クルーニー 個性派が2人 #フィリップ・シーモア・ホフマン #ポール・ジアマッティ 原題は、THE IDES OF MARCH ってカエサルの殺された日のことらしい? どういうこと?

  • つとみ

    4.0

    ブルータスは誰だ

    大きく掲げられたアメリカ国旗の前で大統領予備選のために演説する知事。その国旗の裏側で言い争う二人の参謀。選挙の表舞台と裏側の駆け引き、そんな政治サスペンスが見られると思っていた。一応、表向きはそれで間違いないが、少し違った見方もできる作品のようだ。 原題の「THE IDES OF MARCH」は3月15日という意味らしい。その日は、カエサルが暗殺された日。 「ブルータス、おまえもか」はアメリカでは親しい人からの裏切りを表す慣用句のようになっているらしい。原作のタイトルからわざわざ変えたのだから製作者からの回りくどいメッセージと捉えていいだろう。 それでは一体、誰が誰を裏切ったのだろう? 一番、誰が誰を信じていただろうか?「おまえもか!」と声を上げたくなるほどに悲しみにくれた人物は誰だっただろうか。 私と妻は意見が割れた。エンディングに何を感じるかでも見解が変わる。 「信念」と「妥協」は印象的なセリフでキーワードでもあるだろうから、一番信念を曲げた人物がカエサルのような気がするけれど、その人物すら観る人によっては違う人物になってしまう。 かなり面白い仕掛けのある作品だと思う。 ジョージ・クルーニーは監督としてはちょっと平凡な人だけど、本作では少しキレのあるところをみせた。 気のきいたタイトル、堅実な構成とカメラ、そして考える余白を持たせたエンディング。いい仕事をしたと思う。良作です。

  • kan********

    1.0

    星無し

    今では内容も覚えていないが、過去のFacebookを見たら「自分史上最悪の作品」と書いてあった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
スーパー・チューズデー ~正義を売った日~

原題
THE IDES OF MARCH

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日