あらすじ・解説
紆余(うよ)曲折を経て、同居人にして上司である高野部長(藤木直人)と結婚した蛍(綾瀬はるか)。しかし、すてきな奥様を目指して家事や料理に励むどころか、干物女としてさらなるパワーアップを遂げてしまい、家でゴロゴロしてばかりいた。そんな蛍たちも普通の夫婦のように新婚旅行に行こうと、イタリアへ。旅先でイタリア版干物女とでもいうべき莉央(松雪泰子)と弟の優(手越祐也)と出会って奇妙な親睦を深める中、高野部長が何者かによって誘拐されてしまう。
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作品レビュー(274件)
- ain********
1.0点
どうしてこういう糞映画が商業ベースにのるのか??? だれか止めるものはいないのか???
- tpl********
1.0点
ドラマ1と2をイッキ見したあと勢いでオンデマンドでお金払って映画を見てしまった。 ウェディングドレスにつっかけサンダルで飛び出して街を当てもなく走り回るのを松雪さんに止められたけど、道中で車乗り捨てるときにドアに挟まったドレスをビリビリに破くのも笑えないし、ドジョウすくいやろうとして自ら土をかぶったり、泥の水溜まりにダイブするに至ってはもう完全に狂人にしか見えなくて病院に連れて行ってあげたくなる。 お値段もしたであろう、夫がサプライズで用意したウェディングドレスをこれでもかとズダボロにする過程に狂気を感じた。どこまでも許されるわ・た・し() 近年は天然ボケとは発達障害であることが明らかになったため、このように言動がおかしい人を笑うドラマは作られなくなると思う。 外では仕事完璧で家ではグータラな干物女というのもファンタジーでしかない。毎日飲まずにはいられなくて部屋がとっちらかっているだらしない人は仕事も自分が思うほどには出来ていないのだ。
- oce********
1.0点
ものすごい酷評を食らった映画なので避けていたが、怖いもの見たさで見たらまあ苦痛の2時間で(笑) 脚本も演出も役者もぶっ飛ぶほどの中身で、適当という言葉がこれほど似合う中身もそうはない。 薬の件だったり、誘拐の件だったり、何一つその場で付け加えたかのようなほっぽり具合。 こんなに退屈な映画なので、スマホ見たり途中でトイレ行っても何の問題もない映画(笑) こうも酷いと、綾瀬はるかが可愛いだけで乗り切れるほど甘くはない。
- es_********
1.0点
テレビ版を見ていないせいか、全然面白くなくって、途中でドロップアウトしました。 こういうのは苦手でした。 ごめんなさい。
- yuk********
2.0点
ドラマ化までは面白いのに映画化で成功した例は見たことがない。 これもそうで、ローマとか行って予算を使ったわりにシナリオが陳腐で脈絡がない。 たぶん原因は日本て才能ある監督が少ないからだと思う。 後、手越はジャニーズで唯一演技下手だな
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