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アベンジャーズ (2012)

THE AVENGERS

監督
ジョス・ウェドン
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  • みたログ 6,764

3.99 / 評価:4,379件

4000文字では足りない解説

この映画はマーベル・スタジオ製作の「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれるシリーズのフェーズ1・・つまり第1部の大トリとなる作品です。
メンバーとなるヒーローを1人ずつ単独の主演映画として登場させつつ、一方で彼らが同じ世界観にいることを伏線として何度も匂わせていったのです。そして4年越しの伏線の末、満を持して全員集合編として本作が登場しました。順番は以下の通り。

フェーズ1(第1部)
アイアンマン(2008)
インクレディブル・ハルク(2008)
アイアンマン2(2010)
マイティ・ソー(2011)
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011)
アベンジャーズ(2012)

フェーズ2(第2部)
アイアンマン3(2013)
マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013)
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015)
アントマン(2015)
以降フェーズ3で更に新ヒーローが加わる予定です。ではアベンジャーズの今回のメンバーをそれぞれ紹介していきましょう。

・アイアンマン/本名トニー・スターク
巨大産業スターク・インダストリーズの社長にして天才発明家。自身が開発したアーマースーツを装着して戦う。陽気かつ楽天家でチームのムードメーカーだが、皮肉家かつ頑固なことで他のメンバーと衝突したり自身の発明が悪役に利用され最悪の事態を起こすこともあるトラブルメーカーでもある。

ハルク/本名ブルース・バナー
大量のガンマ線を浴びて巨人に変身する体質となった天才物理学者。感情の高ぶりで怒りに任せて大暴れする緑色の巨人となる。怒れば怒るほど無限にパワーアップするというトンデモ設定なので実質最強のマーベルヒーロー。暴走すると歯止めが全くきかず危険。ブルース自身の修行で、ある程度理性をコントロールできるようにはなった。
2003年にユニバーサル・ピクチャーズで一度映画化されるも不評で大赤字。このシリーズでも製作陣との対立で、演じる俳優が変わっている。顔がコロコロ変わっても気にしないでね(笑) 

マイティ・ソー/本名ソー 
神々の天界の王オーディーンの息子。分身や変装が得意な弟ロキと敵対するが共闘することも。ソー自身しか使えない武器ムジョルニアは投げて手元に戻したり、雷雨や竜巻を起こしたり、飛行したりできる。

キャプテン・アメリカ/本名スティーブ・ロジャース 
第2時世界大戦中の1942年に特殊な血清の被験者となり、ひ弱な体から超人になった強い愛国心を持つ兵士でチームのリーダー。最強金属ヴィヴィラニウム製の盾が武器。ナチスから生まれた悪の組織ヒドラとの戦いの末、海に落下して70年間北極で氷漬けになった後、現代で解凍される。70年のジェネレーションギャップに苦しみながらも、現代文化の勉強中。 

ホークアイ/本名クリント・バートン  
弓矢のエキスパート。チーム内で唯一の「普通の人間」といえる。

ブラックウィドウ/本名ナターシャ・ロマノフ
かつてはロシアのスパイとして活動していた凄腕エージェント。バイオテクノロジーにより長寿を得ている。単独主演映画が企画されているが果たして実現するのか。

さらに解説しておきたいキーワード
・SHIELD
ヒーローたちをチームとして集めバックアップ・監視する平和維持組織。ヒーローが反発する過激な作戦を行ったり、悪人に乗っ取られたりする正直アテにならない危うさ。ホークアイとブラックウィドウがエージェントとして所属している。所属エージェント達が主役のドラマ「エージェント・オブ・シールド」が製作されている。
・キューブとセプター
宇宙の誕生と同時に生まれた6種類の結晶「インフィニティ・ストーン」の内の二つ。次元に穴を開けたり人の心を操ったりと無限の力を秘めている。シリーズのカギを握るアイテムとして争奪戦が続いている。

「知らん奴ばっかだ・・。スパイダーマンとかX-MENとか入ればいいのに」と思う人もいるでしょう。同じマーベルコミックのキャラでも映画化の権利が別の会社にある者は「今のところ」無理です。しかしソニーピクチャーズとの交渉でスパイダーマンの途中参加が決定したり、20世紀FOXの映画とは関係ない別人ということでX-MENのキャラが登場したりと徐々にその権利の壁は越えられているようです。ちなみに原作コミックはもっと凄い。
アベンジャーズがゴジラ・トランスフォーマーと戦ったりします(笑)今回の映画にも登場する空中母艦ヘリキャリアはゴジラと戦うために開発されたという裏設定があったりするのです。

・・ふう、なんとか文字数内に語りきったぞ(笑)もちろん今回の映画1本だけでも十分楽しめます。気に入ったらぜひ、このシリーズ全体を追いかけてみてくださいね。

詳細評価

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