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ホビット 思いがけない冒険 (2012)

THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY

監督
ピーター・ジャクソン
  • みたいムービー 333
  • みたログ 2,536

3.80 / 評価:1,166件

懐かしい・・・でもガンダルフの声が?

  • 大竹ママ さん
  • 2013年1月18日 8時11分
  • 閲覧数 3402
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

やはり「ロード・オブ・ザ・リング」の3部作全てを観てから観た方が、映画の世界観を理解できるのでよいと思います。
「ロード・オブ・ザ・リング」の60年前のお話という設定ですから。
『ホビット 思いがけない冒険』では、どういういきさつで「ホビット」の主人公のビルボ・バギンズが、ゴラムから指輪を手に入れたのか?
ドワーフは何故エルフを嫌っているのか?などの疑問が解消されます。

物語は、主人公のビルボ・バギンズの誕生日(111歳?)の日にバギンズが家で自分の冒険を執筆しているところから始まります。
フロドもいます。フロドが何を書いているのかと覗き込むと、「まだ早い」と書きかけの本をとじます。
バギンズが外でタバコを吸っていると、昔のことを思い出し・・・そんな出だしで映画は始まります。
簡単に言うと、若かった頃のビルボ・バギンズと13人のドワーフ族と魔法使いのガンダルフが、ドワーフのかつての故郷を取り戻す為に、ドラゴンと戦う旅に出るというお話です。

「ロード・オブ・ザ・リング」に登場する人物も数名登場します。
フロド、ガンダルフ、ゴラム、エルフのエルロンド(アルウェン姫の父)、エルフのガラドリエル(フロドに暗闇で光るガラスの小瓶をくれた奥方)、白の魔法使いサルマン、と懐かしい面々がスクリーンに現れると嬉しくなります。
エルフの住んでいる美しい裂け谷も見れます。
こういったところは「ロード・オブ・ザ・リング」ファンにはたまらないでしょう。
ニュージーランドの景色も相変わらず広大で美しいです。

でも「ホビット」って3部作になったんですね。
『ホビット 思いがけない冒険』(2012年)
『ホビット スマウグの荒らし場』(2013年)
『ホビット ゆきて帰りし物語』(2014年)
あと2作か・・・ちょっと長く感じてしまうかも。
当初監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンではなく別の監督の予定でしたが、いろいろな問題があり、結局またやることになったそう。
3D映画で迫力がありますが、3時間近くもメガネをかけていると耳の上が痛くなってしまいました。きっと通常版でも楽しめると思います。

残念だったのは『ホビット 思いがけない冒険』には、恋愛要素がなく、エルフのレゴラスみたいな若いイケメンや、アルウェン姫みたいな若い美女が登場しなかったところです。
ドワーフの中にもイメケンはいるにはいるのですが、ドワーフなので・・・
そして『ホビット 思いがけない冒険』は、日本語吹き替えを観たのですが、ガンダルフの声に違和感を感じました。
調べたら『ロード・オブ・ザ・リング』でガンダルフの声を務めた有川博さんは、2011年10月に死去され、羽佐間道夫さんと言う方が吹き替え担当をされているそうです。

詳細評価

物語
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