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ホビット 竜に奪われた王国
2014年2月28日公開

ホビット 竜に奪われた王国

THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG

1612014年2月28日公開

aco********

3.0

スリリングだけど長くて飽きがくる

面白いっちゃ面白いのだけど、ずっとアクションとかスリリングな感じが続くので疲れてくるし、ただでさえ長いのに竜が出てきてからがまた長くて「ジュラシックパークでも見てるんだっけ…?」と、少し飽きてくる。 ラブストーリーを絡めるのも、「あぁ、ハリウッドやなぁ…」って感じ。 ドワーフの王は、リーダーシップはあるけど、なんか都合のいい奴に見えてしまう。前作の最後に、主人公に対して感謝と信頼を寄せていたように思うのだけど、結局は自分の欲が優先、って感じ。 まぁ、それが人間らしいっちゃ人間らしくもあるのだが(いや、人間じゃなくてドワーフなんだけど、そもそもドワーフにせよエルフにせよホビットにせよ魔法使いにせよオークにせよ、トールキンはそれぞれに「人間」のある側面を象徴させるような形で描いてるんだと解釈してる)。 (いや、そもそも完全なる「善人」ってもの自体がほぼ出てこないのは、逆に評価していいとも思ってるのだが。主人公ですら、一瞬「指輪」への執着を見せる…、あのさりげない描写も、非常に大事だと思う)。

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