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ソウル・オブ・ロック (2012)

監督
天野裕充
  • みたいムービー 2
  • みたログ 10

2.33 / 評価:3件

微笑

  • B級レンジャーK さん
  • 2012年10月2日 7時17分
  • 閲覧数 414
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルから想像するに、ロックとは何だ?それは魂の叫びだ!ソウル・オブ・ロックだ~!的な硬派で熱い映画なのかと思っていましたが、全くの見当違い・・・。
本作は、全編に渡ってゆるい笑いで綴られたコメデイ仕立ての作品でした。
ロックバンドを題材にした映画と言えば、大半は「熱い」「硬派」「感動」のどれかは付いてくるものですが、本作はどれにも属さずと言うことで、ある意味他作品とは一線を画す作風と言えなくもなく、まあ新鮮と言えば新鮮な映画ではありましたかね。

それにしてもゆるい、ゆるすぎる・・・。
いや、ゆるいと言うよりはテンポが遅すぎでは?(苦笑)
原作コミックを知っている方ならば無問題なんでしょうが、私は原作の存在すら知らなかったので、全く進まないストーリーに正直前半は少々イラッとしましたよ・・・。
まあ私はゆる笑と言うジャンルは嫌いではないので、途中からはこの世界観を理解し、最終的には何だかんだでそれなりには楽しませてもらいましたが、シネコンで上映される大作系映画ばかり見ている方が本作を見たら、一体何をしたい映画なのか理解に苦しむこと間違い無しでしょうね。
この映画を劇場公開するとは、ある意味チャレンジャーですな!

さて本作のメイン舞台となったのは、大半のシーンが居酒屋でした(笑)
居酒屋にて自分達の売れないバンド「バーミヤンズ」の将来や方向性について、ウダウダと延々ヨタ話を続けると・・・。
で、このヨタ話により喧嘩になり解散・・・そして再結成を何度も繰り返す・・・本当にそれだけの映画でした。
最初は何だコレ?的な感じなのですが、終わってみると結構癖になっている自分もいたりして、まあとにかく不思議な感覚を味わえる映画ではありました。

とまあ内容はこんな感じでしたが、正直内容はどうでもいいと言ったら言い過ぎですが、私の鑑賞目的は思いっ切りキャスト目当て。
で、お目当ては、最近鑑賞した2作品に出演していた「はい!もしもし、大塚薬局ですが」の有末麻祐子と、「アベックパンチ」のD-BOYS牧田哲也。
まずボーカル・レイカ役の有末麻祐子は、「はい!もしもし、大塚薬局ですが」でもぶっ飛んだ役を演じていましたが、今回も相変わらずドS系のぶっ飛んだ役どころで、もはや自分のキャラを確立した感さえありますね。
今後もドS系でお願いします!
一方のギター・タク役の牧田哲也は、「アベックパンチ」では完全に鈴之助のインパクトに屈した印象でしたが、今回はウジウジしたウザキャラにて本領発揮!
「アベックパンチ」では正統派イケメンと書いた記憶がありますが、撤回します(笑)
正統派イケメンと言うならば、ドラム・ザキ役の君嶋麻耶の方でしょうね。
本当にクールなイケメンだわ・・・この映画を鑑賞した女性の大半は彼目当てなのかな?
ライバルバンドで「DMC」のようなメイクをしたヴォーカルを演じた草野康太もいい味出してましたね。
いじられ具合が最高でした!

ちなみに、40過ぎても居酒屋でバイトをしているライバルバンドのメンバー役で、ダンディ坂野も出演していました。
気になる方は、ゲッツしてみて・・・じゃなかった、チェックしてみてください(笑)

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