2012年2月11日公開

51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ

802012年2月11日公開
51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

2006年夏、中国・成都パンダ繁殖育成研究基地に体重わずか51グラムの赤ちゃんパンダが誕生し、中国語で5と1を意味するウーイーと名付けられた。ウーイーの体重は通常の3分の1しかなく、そのか弱い命をつなぐべく飼育員たちは懸命に奔走する。ウーイーの成長記録と共に、現代人が抱える問題にも通じる育児拒否、代理母などパンダの生態も紹介していく。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(16件)

かわいい26.1%泣ける17.4%楽しい17.4%切ない10.9%笑える8.7%

  • nyh********

    5.0

    地球はまだまだ捨てたものじゃない

    不思議発見を見て、すぐに映画館へ走りました。たかがパンダ、されどパンダ。地上の生の営みは普遍です。おばさんとしましては、自分の出産、育児、多くの人のサポートを得て、成人まで子供たちを育て上げたことが走馬灯のように浮かび、感慨深いものがありました。経済成長著しい中国にも、こんなに純粋にパンダとむきあっている人々がいるんですね。いや、パンダとむきあうことが、飼育員を純粋にしているのかもしれませんね。いい映画です。

  • kei********

    4.0

    パンダだって大変なのよ!!

    iPod nano(第3世代)=49.2g 蒟蒻畑(マンナンライフ)×2=50g 1円硬貨×51枚=51g ポテトチップス(普通サイズ)=58~60g ウーイーが生まれたときの体重を一般的なもので示してみようと思って上記の例を挙げてみたのですが、想像がつくでしょうか? パンダは通常でも150g前後で生まれてくるというので、成長した普通のパンダを考えるとそれでも十分驚くのですが、ウーイーはその約3分の1というから異常に軽いことが分かります。 ウーイーがどうなってしまうのかが全編を通して描かれており、ウーイーの顛末には意表をつかれました。 ただ、この作品はウーイーのことのみを描いている訳ではありません。 ウーイー以外の母子も何組か描かれており、それぞれ異なった問題を抱えています。 パンダの母親も人間の母親のような症状や行動が出ることには驚きを隠せませんでした。 また、頭数が少ないが故に子作り優先の生活を課せられていて可哀想でもありました。 「消臭力」のCMで一躍有名になったミゲルくんが主題歌として「翼をください」を歌っていたことにも驚きました。 この作品はパンダの生態が良く分かるので、大人はもちろんパンダ好きの子供が観ても楽しめる作品です。 特典映像にパンダトリビアミニクイズがあり、全10問を正解すると何か良いことがあるかもしれません。 このクイズは子供が喜ぶ仕様だと思います。 ちなみに、映画を観ていれば大半は分かりますが、それ以外の知識も多少必要となります。 親子でご覧になってみてはいかがでしょうか。

  • psd********

    5.0

    ただごとではない映画、しかし難しくはない

    ちょっと、他人の評価が気になる映画だと思いました。 初日に家族4人で見に行きました。嫁は号泣、9才の娘はちょっと難しかったかのようだが、面白かったと言う反応。6才の息子はもっと単純に楽しんでた様子。何よりも、ファミリー映画だと斜に構えて見に行った自分が、一番泣いていたと思う。お涙ちょうだいの映画なら泣かない。なんだか自分の事のように泣いてしまった。これは、子供とか女の子とかよりも、大人の男が見るべき映画だと思った。それなりの人生経験積んでる男は、泣くと思う。泣ける映画がいい映画だとは思わない。しかし分の人生を振り返るとてもいい機会になると思う。嫁も、そんな感じで受け止めていたようだ。これは悩める母親の為の映画だと。 娘にとってちょっと難しいと言うのは、難解だったと言うのではなく、まだその年齢では感じられない事で、それは追々親がフォローしていくべき事なのだと思う。うちに関して言えば娘が高校卒業くらいにもう一回見るのがちょうどいいでしょう。そしてそれぞれが最初に見た時の話が出来れば、それでいいと思う。けっして親の苦労を映画に則って説教したい訳でもない。団欒ゲームに娘をつきあわせたい訳でもない。子供の頃に親子一緒に見た映画があり、そしてそれが10年後にはお互いにどういう形で残っているか、確かめ合える映画だと思う。我々夫婦に取ってもお互いが将来どういう評価を下せているか興味のある、そんな映画でした。 未熟児とか障害とか、そういったテーマが重たくのしかかる映画ではないです。むしろそう言う描写はあっという間に過ぎ去って、パンダ社会のあれやこれや、可愛いらしい成長日記に心奪われている間に、号泣していたという感じです。子供の悩みや生命力と言うよりも、うまく子育て出来ない母パンダたちの苦悩の方が印象的でした。 とにかくこの映画は、可愛いだけではない、しかも難しい訳ではない、そして深く考えさせられる、なんとも説明に困るような、ただ事ではない映画でした。

  • jan********

    4.0

    ネタバレほんのりジーンときました。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tes********

    4.0

    世間で汚れた心が少し浄化された

    素直に心から可愛いって思える!! こんな子といっしょに暮らせたら他にはなにもいらない! 

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日