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51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ
2012年2月11日公開

51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ

802012年2月11日公開

kei********

4.0

パンダだって大変なのよ!!

iPod nano(第3世代)=49.2g 蒟蒻畑(マンナンライフ)×2=50g 1円硬貨×51枚=51g ポテトチップス(普通サイズ)=58~60g ウーイーが生まれたときの体重を一般的なもので示してみようと思って上記の例を挙げてみたのですが、想像がつくでしょうか? パンダは通常でも150g前後で生まれてくるというので、成長した普通のパンダを考えるとそれでも十分驚くのですが、ウーイーはその約3分の1というから異常に軽いことが分かります。 ウーイーがどうなってしまうのかが全編を通して描かれており、ウーイーの顛末には意表をつかれました。 ただ、この作品はウーイーのことのみを描いている訳ではありません。 ウーイー以外の母子も何組か描かれており、それぞれ異なった問題を抱えています。 パンダの母親も人間の母親のような症状や行動が出ることには驚きを隠せませんでした。 また、頭数が少ないが故に子作り優先の生活を課せられていて可哀想でもありました。 「消臭力」のCMで一躍有名になったミゲルくんが主題歌として「翼をください」を歌っていたことにも驚きました。 この作品はパンダの生態が良く分かるので、大人はもちろんパンダ好きの子供が観ても楽しめる作品です。 特典映像にパンダトリビアミニクイズがあり、全10問を正解すると何か良いことがあるかもしれません。 このクイズは子供が喜ぶ仕様だと思います。 ちなみに、映画を観ていれば大半は分かりますが、それ以外の知識も多少必要となります。 親子でご覧になってみてはいかがでしょうか。

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