作品レビュー(97件)
- npg********
3.0点
かるーく暇なときに見れる楽しい?映画です。 普通に楽しかった あどベンチャーものです。まあ 普通にあり得ない話wだけど
- tom********
3.0点
子供の頃に読んだジューヌベルヌの小説をまた読んで見たいと思いました。 内容については、フィクションなので、細かいことは指摘しません。指摘しだしたら、キリがないので。
- aal********
3.0点
3Dで見たら相当楽しかっただろうなー。 子供の時にこの映画に出逢ってたならワクワクしてお気に入りの作品になったに違いないだろう。 1作目は何度か観たことありましたが2作目は製作されていたことすら知らず、TVで放送されていたので楽しみにして見ました。 1作目から4年後の2012年製作。 メインの登場人物はショーンのみ前作から一緒。 幼かったショーンが高校3年生に成長していて少しエモかったです。 物語は安定の予定調和w さすが映画と言わんばかりにご都合主義、予想通りの展開だが、子供向け作品なので幼い子供でもとても解りやすくて良いと思います。 冒険感も増していて展開は予想出来ますがワクワクドキドキします。 そして3Dで公開されていたので色々工夫されている演出があり、TVで観ているのが残念でなりませんでした。 子供なら数々の立体物にテンション上がりまくりだったと思います。 もはやアトラクションの様な映画です。 大人が見ても映像がとても綺麗で、それだけでも『観て良かった!』と思えました。 【アトランティス】がテーマの物語なので前作の【グーニーズ】や【インディ・ジョーンズ】感より【トゥームレイダー】感が少しプラスされた感じかな。 このシリーズは3D+劇場で体感したかったです。 後、どうせならぶっ飛びお祖父ちゃんが主役の物語が観たい!
- drm********
2.0点
全てが予定調和。 やってることは前回と変わらないし、今回なりの面白みはCGが進化したことくらいか? キャラクターもまぬけなお父さんと美人の娘のコンビとか、既視感たっぷり。 ここでたぶんピンチになり、寸手で助かる。 ヒロインとの恋模様。 など、予想の範疇を全て越えない。 ビックリするくらい平凡。 ま、その方が子供も安心して観れるが、では1で良いのでは?となってしまう。 既視感アドベンチャー。
- ike********
4.0点
前回は子供向けって感じだったけど、今回はドキドキハラハラな展開でかなり面白かった。 個人的に地底世界よりもアトランティスの方が夢があって好きだ。 ただキャストなんだけど、ショーン役の人続投するならお母さん役も同じにして欲しかったなぁ〜ちょっと混乱した。前回からの続きなのかよくわかんなくなるw 子役時代も光ってましたが、まさかこんなにイケメンになってるとは思わずw あと、ディズニーはハンク役のドウェインジョンソン大好きですよねwww 確か、ジャングルクルーズもこの人がやってなかったか?wジュマンジも出てるしw いや、もうこんなに出てたらお腹いっぱいというかなんというかw 全部が同じシリーズの作品に見えてくる不思議w
- hal********
3.0点
なんでこの一言で、こんなにワクワクするんだろ。 テンポもよく短く、リビングで見てて気まずいシーンなく、スキマ時間に気楽に見られる正統派ファミリー映画。 こんなハチャメチャアドベンチャーファンタジー映画の中ぐらい、ご都合主義でハッピーエンドがいいじゃない。 もう少しロック様の海軍天才設定を生かして、島に行くまでや島の中で謎解きやアクションをして欲しかったかなぁ。 ただでさえ影の薄い主人公ショーン君の印象がなくなっちゃうからだめか。
- nez********
4.0点
そもそも映画を楽しむ気がない現実主義なら映画を見ない方をいいですよ 難解な考察映画でも見ときなさいよ 1に続いてご都合展開ありありですがアトランティスやノーチラス号などワクワクさせてくれる映画です
- スナフキンM
3.0点
地底にはいかないセンター・オブ・ジ・アース2であるが、主人公は同じ役者だし、ジュール・ヴェルヌの世界が実在したって想定であるから続編でいいのだろう。 前作は叔父さんと冒険にいったが、今回は義父。こいつはいつも周囲の大人と折り合いが悪いのか。一応前作の地底発見の回顧がでてくるので、同じ人という設定なのだろう。で、お爺さんも行方不明になっていた。お父さんは前作で地底で死んでいたわけで、凄い血筋。 で、登場した義父がドウェイン・ジョンソンなんだから笑える。ムキムキマン大胸筋やびっくりの美声生歌でさすがのハリウッドの稼ぎ頭まで登りつめた側面をみせてくれる。 今作はヴェルヌの謎の島だけではなくガリバー旅行記などの要素も取り入れているのであるが、謎の島は「天空の城ラピュタ」に酷似した嵐に守られて外部からはわからない孤島で、実態は失われたアトランティス大陸の古代文明があるあたりもラピュタっぽい。前作と異なり、独自の進化を遂げた生物の大小逆転現象が面白い。象や鮫は小さく、アリや蜂は巨大である。 まあ、子供向けなのでご都合主義なのは随所に。長くその世界で暮らし馴染んでしまった祖父(マイケル・ケイン)であるが、孫がきたら、島全体が沈没とか、電源がないところに巨大な電気ウナギとかもう隠すことすらしない開き直り。が、そういった荒唐無稽も存在そのものが荒唐無稽なジョンソン氏のおかげでありえるかも!って楽しめるのが今作。 ラストに登場する、ヴェルヌの海底万2万マイルのノーティラス号がカッコよく十分に楽しめた。
- lud********
3.0点
映像美もそのままで、前作よりヒロインが可愛いので同じ評価にしました。 しかしストーリー的にはもう少しアイディアが欲しいところです。
- 安羅韋駄舜
2.0点
何だか随分とレビューが荒れてますが結論から言うと★2つ。 前作と比較するのもどうかと思うけれど前作は大人も楽しめる子供向け作品だったのに対して今作は子供が楽しめる子供向け作品だったので 大人の感想として★2つにしました。 ストーリーの導入部から島に着くまでが意外にもあっさりし過ぎていたり、島には結局何しに行ったのか分からないままあっという間に戻るはめになるなど、もうちょっと冒険を楽しみたいストレスも溜まってしまった。残念!
- shi********
3.0点
こういう冒険アドベンチャーものとしては、充分なのではないでしょうか…。 ただただ愉しむ、その為の映画です。
- 一人旅
4.0点
ブラッド・ペイトン監督作。 フランスの作家:ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を映画化した2008年制作『センター・オブ・ジ・アース』の続編で、今回はヴェルヌによる1874年発表の冒険小説「神秘の島」を下敷きとしたファンタジーアドベンチャーとなっています。 前作から4年後を舞台にした続編で、主人公の少年:ショーンと義父:ハンクが、パラオ近海にある伝説の「神秘の島」に地元の父娘と共に辿り着き、そこで行方不明となっていたショーンの冒険家の祖父と再会を果たすが、その島は間もなく海底に沈む運命にあることが分かり、5人は力を合わせて島からの脱出を図る―というアドベンチャーで、ショーン少年と義父ハンクの親子の絆がサブテーマとして盛り込まれています。 神秘の島の幻想的な造形美は勿論のこと、巨大なエリマキトカゲや巨大蜘蛛、カラフルな怪鳥、巨大ミツバチ、変わった形の植物、金(ゴールド)の山…と現実ではあり得ない生き物たちが続々登場するファンタジー色満載の全年齢対象アドベンチャーとなっていて、ミツバチの背中に乗っての空中冒険やネモ船長が島に遺した潜水艦ノーチラス号を巡る水中冒険にワクワク&ハラハラさせられます。 今作では“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンがショーンの義父役として出演を果たしていて、劇中「What a Wonderful World」の生歌まで披露しています(思いのほか美声にびっくり…)。さらに、英国の名優:マイケル・ケインがショーンの自由奔放な祖父を楽しそうに演じているのにも注目です。
- maj********
4.0点
おじさんの見所はムチムチの娘 おばさんの見所はムキムキのマッチョパパ くそがきの見所は全部 冒険映画を単純明快に楽しめる人だけ見ましょうね!!
- mov
2.0点
ドウェイン・ジョンソンが苦手。 ヘリコプター親子はかわいい。
- GTO1379
1.0点
なんか、CGがどうとか駄作とか言ってる人いるけどこの映画のコンセプトはそういう仮想の世界やからコメがお門違いなんよ。 アホ丸出しやけやめとけ。
- ここほれワンワン!
4.0点
他人を「子育てをしたことがないお猿さん」というくらいだから、あなたは子供のいる親御さんでしょうか? この作品を「俗悪を通りこして醜悪だ」というのなら、あなたのいう正義とはなんなのでしょうか? 顔も名前も明かさず素性もバレないようにして他人を「お猿さん」だの「毒親の類」だのとさげすむことが、あなたの正義なのか? 「子供に自分の偏見や妄想を押し付けるだけの毒親の類」とも書いているが、自分の勝手な偏見や妄想で他人を計り、毒親などとののしっているのはあなた自身だと思うのだが。 あなたがどれだけ偉い立場の人間で他人をバカにするのか解らないが、他人をさげすむような人間が何を語っても説得力がないし、親である以前に人としてどうなの? 感性なんて人それぞれ。十人いれば十人違って当たり前。親子であってもそうである。 あなたが本作を否定するのは構わないが、もし、あなたの子供が本作を観て「面白かった。」と言えば、それは良い作品なのだと自分は思う。 いずれにしても他の方の意見を否定はしても、「お猿さん」だの「毒親」などとバカにする行為は慎んでいただきたい。 『ハリー・ポッター』を引き合いに出して本作と比べていたが、もともとテイストの違う両作なので、バニラアイスを食べたのにチョコアイスの感想を言っているくらい的外れな話だと思う。
- sat********
3.0点
前作もそうだけど、これはインディジョーンズのように、大人が見てハラハラ面白がる作品じゃないよ あくまで小学生メインの中高生の子供がいる家族が安心して見れるような作品 なのにズレた発想で偉そうに「子供騙しの駄作」呼ばわりして、上から目線の自己満してるアホが多いのは気になるね ただ地下言っても、シーンごとにいろんなシーンや世界が広がってた前作に比べ、今作はただ島の中ウロウロしてただけだし、恐竜に巨大生物も目新しくはないし、ドゥウェインジョンソンもブレンダンフレーザーほどの無双ではないので、前作よりはパワーダウンした感じは否めない
- veg********
4.0点
午後ローで見ました。制作年度知りたくて調べてたら レヴューも目を通したくなり 此処より2倍以上レヴューがある某サイトから見たのですが好評価が多かったですね。こんな前の映画だった事とドゥウェインJ の歌のうまさに驚きました!彼主演の映画だけにB級じゃないしCGは野暮ったくなかったですけど。(個人の感想です ) でもやる事なす事全てうまく行き過ぎ感が強く、子供対象なんだなと思います。なお 原題からもセンターオブジの続編だと思いますが(製作者の意図 ) 地底じゃないやんっていうツッコミ多数でしょうね。でもでも私は満足しました!
- kaz********
2.0点
面白くはない。 だが、名優マイケル・ケインならび故・永井一郎に捧ぐ。 よって☆は2つ。
- bic********
1.0点
現実的な提案をする誠実な男を悪役のように描く一方、耳あたりのいい理想論で幼稚な若者を先導する老人を理解者のように描くあたり、子供向けとは到底いえない駄作ですね。無謀を勇気を履き違えた脚本は、俗悪を通りこして醜悪ですらある。 子供に夢や冒険を見せることは必要ですが、幼稚な行為には相応の報いを見せなければならない。その点、『ハリーポッター』とは大違い。あれは主人公が短慮な行動を起こすことで、大切な人間を失い、その悲しみを糧に成長していく物語。 本作にはそういう要素が欠落し、「栄光を掴みたければ命の危険など恐れるな!」と煽るだけ。そんなものを「子供向けだから」と擁護する人間は、子育てをしたことがないお猿さんか、子供に自分の偏見や妄想を押し付けるだけの毒親の類でしょうね。