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宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット (2011)

監督
西崎義展
  • みたいムービー 6
  • みたログ 46

2.91 / 評価:44件

続編を是非制作してほしい!

  • tha***** さん
  • 2012年1月29日 11時53分
  • 閲覧数 316
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

2009年の末に上映された作品のもう一つのエンディングをベースに、当時の上映でカットされた分や、修正を加えた部分、BGM、SEの差し替えにより、よりヤマトらしくなった感はあるが、旧作のイメージが強くなってしまい、新鮮さが薄まり、映画よりもTVスペシャル等で進めるべき内容になっていていた気がするのは残念。すでに一度上映されたベースのある作品を再評価することとの難しさを感じた。評価が分かれるような気がする。展開は丁寧かつ筋が通っていたのだが、映画館で見る「起承転結」の「結」の部分がなく、いい意味で余韻、悪く言えば、明らかに「序章」になってしまっている。第1部であったとしてもそれなりの「結」の部分がほしかった。やっぱり、起承転結をしっかり見せて、凝縮した感動を持って、見終わるのが「映画」という表現手法では、いいのではないかと個人的には思う。個人的に2009年版は、出来としては荒削りだったような気がしたが、DC版よりも最後まで「見せ場」が明らかにあり、「映画でみるヤマト」らしさがあったような気がする。ほかのファンの方の評価が気になるところである。しかし、約2年の歳月を経て、このような形で、DC版の完成にこぎつけたのは評価するに値するが、その間に個人的な期待感なども高まりすぎてしまっていて、その溝を埋めることができなかったのは残念。とはいえ、作品のクオリティは総じて高いので、一人でも多くのヤマトファンに見てほしい。同時期にセールスが始まっている「ヤマト2199」とのプロモーション展開がしっかりバランスが取れていないのは残念だが、こちらは「過去のヤマトの延長」であり、リバイバル版は、「新しい世代に向けたヤマト」ということだろうか。いずれにしても製作者側は、予定通り、3部作を作り、起承転結を明確にし、ヤマトが復活したことの意義を示してほしい。

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物語
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  • 勇敢
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