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311 (2011)

監督
森達也
綿井健陽
松林要樹
安岡卓治
  • みたいムービー 37
  • みたログ 33

2.73 / 評価:22件

どこまでも続く瓦礫

  • tar******** さん
  • 2012年9月24日 19時55分
  • 閲覧数 597
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

福島の立ち入り禁止区域、そして津波で被害を受けた地域。
ジャーナリストとして、ドキュメンタリー映画の監督として、立ち入る面々。
でも、特にこの四人がどうする、という訳ではない。

目の前のスクリーンには
放射能に反応する機械の単調な音がずっと鳴り響く。

立ち入り禁止の町は誰もいなくて
津波被害を受けた町は
とにかくずっと瓦礫の山。

ただ、とにかく、瓦礫だった。

インタビューもしてるが
誰もが泣きながら何かを言う訳でもない。


とにかく探してるのだ。妻を。子供を。
「ここから、早く連れて帰りたい」から。

瓦礫と、遺体を探す映像が続く。
怒りの矛先にもなりながら。


これは映画として、云々じゃない。
記録映像だ。
だから、内容、云々じゃないと思う。



今、1年半も経って、関係ないと思ってる人がきっと増えている。
しかし、まだ、続いているのだ。


こういった映像は残すべきだと、個人的には思う。
人の言葉がまっすぐに残る映像は、特に残すべきだし、観るべきだと思う。

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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