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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 5 黒いユニコーン (2012)

監督
古橋一浩
  • みたいムービー 16
  • みたログ 256

4.05 / 評価:115件

惹かれあうバナージとミネバ

  • 自由無碍 さん
  • 2012年5月25日 22時53分
  • 閲覧数 615
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

今回は単刀直入に言えば、ラストに向けたつなぎである。だが観ごたえは十分であり、ますます次が見逃せない。

今回もアムロはブライトの部屋に張ってある写真のみの出演(?)である。またブライトもアムロの写真に向かってつぶやく。「笑うなよ」と。

ブライトは1年戦争『FG』以来連邦の本流から外れていたが、それでも存在感はある。
リディ・マーセナスには「自分の信じる道を行け」
バナージ・リンクスには「目の前にガンダムがあったのは偶然かも知れない。・・・自分の意思で乗り道を切り開いてきた。かつてガンダムに乗った者たちと同じようにガンダムに乗った。選ばれた者だと思いたい。」
最後に「(中略」必然である」と言っている。
ブライトは『FG』ではアムロ・レイ、『Z』ではカミーユ・ビダン『ZZ』ではジュードー・アーシタはそれぞれの立場を抱えながらガンダムに乗り込んで操縦した。それを知っている人間ならではの深イイ言葉である。
バナージはブライトから「なぜガンダムに乗ったのか?」との問いに「オードリー(ミネバ・ザビ)を助けたいから」と答えている。
今までの3人とは違う強い意志を持ってガンダムに乗り操縦していたのである。
その強い意志があったからこそ、ミネバがガルダから飛び降りた時、バナージは彼女の想いに反応してすぐに助けに行っている。

今回も懐かしい顔がいる。カイ・シデン(『FG』『Z』)とベルトーチカ・イルマ(『Z』)である。この2人がブライトと組んでバナージとユニコーン、ミネバ、ガランシェールを宇宙に送り出す。それを宇宙から手助けするのがネェル・アーガマである。

毎回そうだが、いい所で終ってしまう。前回舞い降りてきた黒いユニコーン。今回は宇宙で待ち構えていたのが、フル・フロンタルである。

さて次回episode6「宇宙と地球と」(そらとほしと)2013年春。

『ラプラスの箱』をめぐり、バナージとミネバ、『袖付き』のフル・フロンタル、ガランシェール隊、ロンド・ベル、アナハイム・エレクトロニクス社の争奪戦も佳境に向かうと思われる。

Episode7がFINALである。『FG』から続いてきたガンダムもFINALなのか?もう終わってしまうのかと思うと淋しい。

詳細評価

物語
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