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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)/episode 5 黒いユニコーン

pri********

5.0

ネタバレこれを最高評価しないで、何を評価するんだ

今回は全編に渡ってアクションが豊富で、高空から大気圏上層そして宇宙へと局面は移っていく。 非常に疾走感あふれる展開だった。 また過去の作品に出てきたキャラクターや組織、戦艦や機体の後継機も出てきて、旧作のファンの心を擽る。(ま、このシリーズのアンチはそういうのが気に入らないようだが) 個人的にツボだったのは、バナージと話すときのブライトの体の動き。 ファーストで、出撃したくないとゴネてるアムロを殴った後の、あの名台詞の時の動きのオマージュかな。 あと、ミネバがサンドイッチ作ってるシーンの仕草も、育ってきた背景をよく表してる感が出ていて、ミネバというキャラクターの魅力になってるように思う。 中盤から後半はクライマックスの連続と言っていい。 ガルダから飛び出すミネバ。 その声を聞き、バナージは抑えていたNTDを発動させて彼女を救出する。 バナージが完全にNTDとユニコーンを制御しているという事も分かるシーンだ。 コックピットのミネバも可愛かったし。 更に、再調整されたマリーダに呼びかけ続けるバナージとジンネマン。 ジンネマンとの記憶を思い出し、バンシィから解放されるマリーダ。(ある意味リディのおかげかもしれないが) ダグザとギルボアの魂?の助力を得てサイコフレームの色が変わり、逆シャアでアムロが見せた『人の心の光』をユニコーンが放ち、ネェル・アーガマとの合流が適うシーンなんかは軽く鳥肌が立った。 それに続く連邦軍の急襲にシナンジュとローゼン・ズールの登場。 そしてローゼン・ズールの見切れかたw シリーズの終わりに向けて、加速していく最高のエピソードだった。 そういや前回の舞台挨拶で原作者の福井氏が「(ep4の)リディが悪い顔してるな」と言ってたが、今回は益々悪い顔になってるw

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