作品レビュー(469件)
- nak********
4.0点
この映画は、ボーンシリーズの主演をマット・デイモンからジェレミー・レナーに変えたリメイクだと思っていたら、主役の名前がジェイソン・ボーンでなくアーロン・クロスとなっているので??でした。 後で解説やレビューを読んで、ボーンシリーズと同時並行で起こった別人の話とわかり合点しました。 前のボーンシリーズで大筋がわかっているので なんとかついて行けたが、早いテンポで次々と場面や人物が変わるので理解するのが大変でした。 それにしても、エージェントを薬漬けにしたり、プロジェクトが中止になればエージェントに中止を指示すればすむものを全員抹殺してしまうなど ひどい組織もあったものですね。 このレビューの評価は随分低いですが、少々わかりにくいことを除けばカネのかかった面白い映画だと思います。
- ベンジー
3.0点
ネタバレボーンシリーズは
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kbd********
3.0点
改造人間度がよりあらわに。
- hir********
2.0点
ネタバレなんだスピンオフか
このレビューにはネタバレが含まれています。 - しおびしきゅう
4.0点
トレッドストーン、ブラックブライアー、アウトカム、ラークス!
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2022年4月28日(木)放送分を録画で! オイラが2022年に観た、110本目の映画! ボーンシリーズ4作目! でも、ジェイソン・ボーン=マット・デイモンは、写真しか出て来ません! マット・デイモンの続きを期待していると、ガッカリするだろうし、それを知らずにいつ出て来るんだ、いつ出て来るんだ、と期待していると、楽しめなくて勿体ない! マット・デイモンは、出て来ません! ボーンシリーズの2作目と3作目の裏で、同時進行していたお話だそうです! トレッドストーンも、ブラックブライアーも、アウトカムも、ラークスも、完璧な暗殺者を作る計画です! まあ、次から次へと、何となくわからないでもないですが! ラークスの暗殺者なんて、ほとんどターミネーターみたいですよ! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- Yuri
4.0点
カーチェイスはじめアクションシーンは一級品。ボーンは写真以外一度も出てこないのでボーンファンとしては寂しい限りで、興行的な問題なのだろうけれど、ボーンシリーズと切り離したほうがスッキリした気がする。ボーンシリーズとしては無理があるが、別モノとして見れば十分楽しめる作品。
- hik********
2.0点
アクションシーンのバランスが悪すぎたのが致命的ですね。 確かに「スプレマシー」も、アクションは少なめでしたが、ラストのカーチェイスは映画史に残るレベルの大迫力だったし、シナリオも深みがあった。 そこくると本作は誉める点が如何せん少ない。 ジェレミー・レナーのアクションは頑張ってたけど、前半の雪山のシーンが長すぎる、会話のシーンも長すぎて退屈。 あと、研究所での銃乱射シーンが無駄に怖すぎる。 何より、正に「えっ!?ここで終わり」な呆気ないラストには呆然としました。 せっかく前作でまとまりかけていた話をぶち壊すような中途半端なラストです。しかも結局、レガシーの続編は作らず終い。 シリーズに泥を塗った駄作です。
- sat********
2.0点
マット・デイモンでない、主役別人のスピンオフ、評価低いと把握の上、事前に期待値のハードル下げて視聴 午後ローで見たので、135分が90分と大幅カットされてたので、あれこれ飛んでよくわからない部分は差し引いても、とにかくつまらない作品だと言うのがわかる まず俳優陣 ジェレミー・レナー好きな人はいいだろうが、豚鼻にほうれい線クッキリで、個人的にあんまり興味ない MIみたいな枠役ならいいけど、主役で人惹きつけるタイプじゃない せめてもう少し若いイケメンか個性派使って欲しかった でレイチェルワイズ 医療系の科学者なのに、いつものアイメイクにマスカラ1本使いました!のド派手メイクで、LAかNY在住の女優にしか見えない おまけに知性キャラのはずが、感情的でヒステリックでうるさいわ、異常にアワアワしててまともな説明も出来ないわと、浮いててイライラする 他も記憶に残るようなキャラ誰もいないし、俳優陣に魅力が乏しすぎる でストーリー 主役がプログラムごと消し去られるので逃げるって話のようだが、色んなプログラムやら人の名前が出てくるわで混乱するし、バレそうってだけでいきなり消すとか、もっと地味で確実な方法とりゃいいのに無駄多いわと、根本的な部分が無理矢理で、何が起こってるのかよくわからんまま、共感も納得も無いまま進んでいく これがやたらダラダラしてるわ、アクションもあまり盛り上がりもないだわで、終始退屈 カットされまくりなのに、ダラダラ酷いと感じるとか、よっぽど全編テンポ悪いのだろう とにかく丁寧に説明たっぷりでリアリティ出して進めたいタイプの脚本や監督なんだろうが、元がつまらないのに、2、3コマで進められるようなとこもやたら尺取るし、説明的なセリフもやたら多いし、CIA側の捜索の過程いちいち説明するのもダラダラだし、とにかくダラダラ酷い もっとセリフや描写ガンガン削って、90分くらいでサクサク進めてたらマシだったと思う で最後お決まりでメインの男女がくっついてどこかへ消えるが、どっちかに恋人いたり片想いしてたり結婚してたり普通だし、何よりお互い好みじゃないとか恋愛対象ならないとか普通なのに、毎回必ずメインの男女はくっついて終わるってワンパターン、どうにかできないのかね? それも年齢的にもお似合いで見た目も魅力的な男女ならなだしも、ワイズは美人だが頭悪そうで感情的なウザ女で、レナーとは性格全然合わなそうだし、ワイズもこんなイケメンでもないオッサンに惚れる理由もなし 見終わっても、終始薬がどうのこうの言ってた以外、全然記憶に残らない作品 ボーンシリーズだから厳しく見られる部分はあろうが、特にシリーズに愛着もなく面白いとも思ってない自分が、全く別の作品として単体として見ても、面白くない退屈な作品だった
- rt0********
2.0点
つまらなかったです…ボーンシリーズ三部作が大好きなだけに残念感が強い。 アクションシーンも大した事ないです。何の為に戦ってるのか…そこが薄い。最後のバイクでのアクションシーンも大した事ない…ラストとか合成感が半端ないし。
- bic********
1.0点
自分だって非人道的な研究に手を染めていたくせに、自分が被害者になった途端、臆病者のように逃げ周り、騒動がおさまったら今度は周りの捜査官にギャンギャンピーピーわめく。その捜査官に命を狙われたら、また悲鳴をあげて逃げ回り、危ないところを主人公に救われたら、今度は主人公に牙をむく。なんだろうね、こういうキャラ像。「危機的状況にあって冷静さを失う」って言い訳はわかるけど、そうやって騒いでもご都合補正で生き延びるのが苛立たしい。喚き散らした結果、その醜態が原因でサクッと退場するっていうならいいけどさ。
- izq********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bel********
3.0点
ボーンシリーズのスピンオフ的な作品。 マット・デイモンは出演していない。 アクションは良いのだが、内容は良くない。 主役は薬の切れた男。命を狙われるから とりあえず生き延びる選択を続けるだけ。
- 名無しの権兵衛
3.0点
あまり面白くない
- とし
3.0点
2020年8月29日 映画 #ボーン・レガシー (2012年)鑑賞 #ジェイソン・ボーン のスピンオフ?のような映画 スピンオフは本編の脇役を主人公にするけどこの映画はそうじゃないもんね 同じ設定で違う主人公を登場させるこういう映画ってなんて言うのかな? 唯一、#ジョアン・アレン だけが登場してたね
- JUNJUN
3.0点
アクションは派手で面白い。ただ、それがストーリーのチープさをカバーするような感じで、、、、 内容、いまいちでした。
- nak********
3.0点
大人の事情でジェイソンボーン出ない。興行主はジェイソンの名前のスピンオフで誤魔化した。結局薬ちゅうが逃げ回るだけ。3番との戦いも逃げるだけ。 完全なハズレ映画でした。
- 桜吹雪
1.0点
何もおもしろくない。ひとつひとつのエピソードに時間使う割りに本筋の内容も陳腐過ぎて、まだどんでん返しあるだろう。と期待するも、最後はヒロインのキックで終了。なにこれ?ホークアイの人生の時間を返せ。
- ちしん
3.0点
当時はスルーしてたけど、ホークアイさんが出てるんで観てみた ボーンシリーズらしくサスペンス色+アクションな内容。うーん、展開がスロウ過ぎる。なんか設定がごちゃごちゃしてるかな〜。劣化ボーンて感じが否めない。でも制約付きの超戦士という設定は面白いので続編やって欲しかった
- yuw********
4.0点
やっと見た。「ジェイソン・ボーンが出てこないボーン作品」ということは知ってたので、なかなか見る気が起きなかったけど。 そんな低いテンションで見てみたら、けっこう楽しめた。 ただやっぱりジェイソン・ボーンの前3作には劣る。なんというか、なかなか結構いい感じで惹きつけられるんだけど、どこかストーリーの底が浅いというか練りこまれてない感じが残るというか。 ただ一点。とても良かった。 主演のジェレミー・レナーがぴたりと役にハマってるのを見ることができたこと。 良かった、うん、この役には合ってる、浮いてない、ああ、良かった・・・みたいな安堵感を味わえたこと。 失礼ながら、私は彼の有名どころの作品は見てないようだ。 「マッドマックス」と「ミッションインポッシブル」の彼を見て、「この人、いまいち」という烙印を押してた。 ・・・どっちも、浮いてた。役にハマりきってない感が最後まで残り、映画の腰を折ってた存在だった。私にとっては。 ああ、それが・・・この作品ではぴたりとハマってた。 自信なさげな表情も役柄にあってて生かされている。 「ミッションインポッシブル」の時のような意味のないおとぼけ感もない。 ぼんやりしているのもまた役柄上「必然」って感じになってる。 「マッドマックス」でのうじうじ感も、この作品の役では「そうでなくてはならない」ものとなっている。 うん、本当に良かった。役にハマってた。 作品や俳優に「いまいち」の烙印を押すというのも、結構心理的に負担がかかるものなのかもしれない。 少なくとも私にとっては負担なのかも。 その一つを、この作品が拭い去ってくれて、とても清々しい気持ちになったから。 ただ、ストーリー的にはちょっと物足りないけど。 いやおもしろかったんだけど、どこか浅いような。 たとえば「薬の効果」を、セリフだけでなく映像でも見たかったなぁ、とかいろいろ。 でもおもしろい感じはしっかりあった。なんというか何かの流れが「ああ、これはしっかりボーンシリーズだ」と思わせられたところとかは確実にあった。
- b_o********
4.0点
いやまあ普通に面白いんだけど、なにやってんのかよくわからんわ。