あらすじ・解説
結婚式を挙げたばかりのペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)。幸せに満ちた日々を送っていた二人だが、自動車の追突事故に遭遇してペイジが記憶障害に陥る。レオと出会ってからの4年間の記憶が消えてしまい、夫のレオが誰なのかわからなくなってしまったのだ。ショックに打ちひしがれながらも自分たちの思い出の場所にペイジを連れ出し、改めて心の距離を縮めようとするレオ。しかし、ペイジの元婚約者ジェレミー(スコット・スピードマン)が、よりを戻すチャンスだと彼女に近づこうとする。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(95件)
- epe********
3.0点
レイチェルマクアダムスまたしても可愛かったけど、特に思い出せるところがない...
- JUNJUN
3.0点
一言、旦那さんが偉い。素晴らしい。深い愛情を持っているんだな。奥さんそれに少しずつ気づいてきてはいるが、もったいない。
- アサシン
5.0点
記憶を無くしたら、愛する人も、嫌いな人も、良い記憶も、憎しみも全て忘れるんですね。 でも、そんな相手は、依然として、そのまま近くにいるとしたら。 変わらなければ、間違いも繰り返すし、それでも、愛する人も繰り返すんだろうか。 いや、この映画では、そんな事じゃ無くて、相手の人が思いやりが深くて、愛したんですね。 愛が深いからで無く、素晴らしい人に愛されていた、それが正解なんだ。 だから記憶が戻らなくても、愛を育てられた! それが大事なんだ。 愛される事を渇望するより、愛すべき存在になりたい、そんな事を考えさせられた、大切な、私のかけがえのない映画になりました、心の宝箱映画です。
- hko********
4.0点
男のやさしさ 答えを言わない
- Tcode
4.0点
ネタバレ実話ベースだけに沁みます
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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