あらすじ・解説
テス(マリン・アッカーマン)は、ドーン(デボラ・アン・ウォール)、カラ(ニッキー・リード)姉妹と共に車で郊外を目指していた。強盗とヤクの売人が仕事の彼女たちは、ラスベガスの裏社会を牛耳るメル(ブルース・ウィリス)にあるダイナーに向かうよう指示を受ける。そこでボスのシマを荒らす相手の正体を暴くはずだったが……。
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作品レビュー(73件)
- SN
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ルー
3.0点
時間軸が右往左往で、登場人物の名前がバーンみたいなのもあって全体的にタランティーノ臭。長回しも多くて蒸し暑さの空気感もよく出てました。個人的にはこういうの好きなので面白かったです。ラストにもうひとヒネリ欲しかったですが。
- kod********
1.0点
アホ女3人組のしょーもない会話、聞いててイライラしてきました。だから最後まで見る気もしなかったです。
- fg9********
1.0点
…あらすじは、解説のとおり。 タランティーノ監督を意識しているのだろうが、結局、何をどう表現したかったのか全く解かりまヘン。 フォレスト・ウィッテカーのちょっと気色悪い演技が印象に残っただけ。 ブルース・ウィリスは「セットアップ」といい、駄作ウィルス菌に犯されてしまったのだろうか?
- nyy********
2.0点
キャストはいいのに、脚本がダメ過ぎる。見終わっても、「ふーん」で終わり何も残らない作品。
スタッフ・キャスト
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