あらすじ・解説
ナミ(ユ・ホジョン)は夫と高校生の娘に恵まれ、主婦として平凡だが幸福な毎日を送っていた。そんなある日、彼女は母の入院先の病院で高校時代の親友チュナ(チン・ヒギョン)と思わぬ再会を果たす。25年ぶりに再会した友人はガンに侵され、余命2か月と宣告されていた。チュナの最後の願いはかつての仲間たちと会うことだった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(215件)
- cca********
4.0点
ネタバレ4.3点 大人のナミは、松嶋菜々子 子供のナミは、伊藤つかさ 似
このレビューにはネタバレが含まれています。 - gahdfn
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - まあこ
3.0点
日本版サニーを観てからの鑑賞。 話はほとんど変わらないけど、韓国人の野蛮な感じ。 暴力とか罵り合いとかが日本人としては受け入れ難いと思いました。 お国柄なんでしょうから仕方ないとは思いますが、野蛮。
- kun********
4.0点
スウィング・キッズに引き続き鑑賞 これだけ韓国映画みてきててこれをまだ見てなかったという この監督は音楽の使い方が上手いですね 印象的な音楽の使い方をする スウィング・キッズでもそれは感じたけどこの監督の得意な作風なんですね 作品自体はそこまでドハマりするほどのものではなかったけど綺麗にまとまってたかな 特にラスト近辺は良かったですね この映画確か邦画でもリメイクされてますよね そっちも見てみようかなとおもいました
- kim********
3.0点
「強い気持ち・強い愛」を前日に観ての、原作。 基本、話は一緒。年代がちと違うらしい。あと何より、韓国という外国人でのお話ってこと。やはり、生活環境や文化、国民性やファッション、その他諸々が作品と観る人で噛み合ってこそイイ作品になるのだと思っている。だから、ハリウッドチューンされてる映画は苦手だ。結局家族!とか疲れるもん。みんな一緒だし。 で本作。普通に楽しめたけど、地方差別や軍隊、過去の独裁とか、やっぱりすんなりは入ってこない。これは韓国の人が喜ぶとための映画だと思う。当たり前のことです。 この映画の面白さをお裾分けしてもらうべく、大根仁がメガホンをとったと捉えよう。事件後のチラッと見えたストーリーで、脳内も補完できたし。韓国のサニーも日本のサニーも、みんな幸せになるといいよ。
スタッフ・キャスト
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