ウェイク・ウッド ~蘇りの森~
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(2件)

悲しい16.7%不気味16.7%泣ける16.7%不思議16.7%かわいい16.7%

  • moc********

    3.0

    女の子版「ペット・セメタリー」

    事故で娘をなくしたパトリックとルイーズの夫婦は田舎町ウェイク・ウッドに引っ越してくる。彼らはそこで死者を蘇らせる儀式の存在を知る…というストーリー。 「ドラキュラ」や「フランケンシュタイン」等のシリーズで有名な英国のホラー映画制作会社ハマー・フィルム制作のホラー映画です。まだ、ホラー映画制作してたんですね。ちょっとビックリしました。 内容的には「ペット・セメタリー」の女の子版という感じですね。妻が蘇った子供に殺される下りや最後に妻を生き返らす下りも一緒ですね。 怖さよりも物悲しさが強く、生き返った娘と一緒に暮らすシーンはちょっとウルッときました。 住民たちによる蘇りの儀式のシーンもなんとも言えない不気味で怪しい雰囲気に満ちていて良い感じです。 ただ、娘が凶暴化して人や動物を襲い出すのが本当に後半のほうなので犠牲者数が少ないのが残念ですね。 また、「ペット・セメタリー」のゲイジのように普段は可愛らしい子供らしい表情が襲うときは悪魔のような表情になることもないのでインパクトや怖さに欠けるところがあります。 数は少ないですがちょっとエグいシーンもあります。ただ、話のタッチ的にあんまり合ってないような気はしましたね。 最後のオチは妻が目的ではなくお腹の中の赤ちゃんが本当の目的だったという感じですね。最初の牛の帝王切開シーンが伏線だったわけですね。ただ、生き返った妻のお腹が大きくなってたのは不思議でした。あの世でも時間は流れてるのかな? 「ペット・セメタリー」と比べると怖さや悲哀等物足りないところもありますが、オカルト系ホラーとしてはそれなりによくできた作品だと思います。

  • kur********

    3.0

    やや強引な展開が気になる…

    スティーヴンキングの『ペットセメタリー』のような内容です。愛する者を亡くした切なさと悲しみ…そして蘇ってきた時のつかの間の喜び…その後の悪夢のような展開…生き返ってきた娘はすでに自分達が知っている娘ではなく、死霊か悪魔がとり憑いているかのような怪物になっていた。おそらく制作者は間違いなくペットセメタリーの切なさを意識している。愛する者と最後は命がけの殺し合いをしなければならないやり切れなさ。その人の琴線にふれるような部分は頑張って出していたと思う。しかしペットセメタリーの方は、順を追ってなぜ人が蘇るのかという部分を丁寧に見せていたせいか、フィクションに説得力があり、深く世界観に没頭できたのに対し、ウェイクウッドの方は展開にかなり強引な部分があってか、フィクションと分かっていながら???という疑問がわいてしまって物語に没頭しずらかった。1年以内に死んだ者しか蘇りの効力がないという部分も、夫婦が娘を蘇らせるために嘘をつかせるギミックを用意しておいたとしか思えない。1年以上も前に死んだのに、嘘をついて娘を蘇らせた。その結果、蘇った娘は悪魔になったという展開にしたかったのではないか?その他にもちょっとそれはいくらフィクションでも無理でないかい?というエピソードがある。ただ僕自身もフィクションだから何でもあり派ではなく、フィクションだからこそ説得力をつけるべき派なので、観る人によって評価は違うだろう。でもまるっきり観るに値しない内容かというと、決してそんな事はなくて、切なさや悲しみに包まれた雰囲気は出ていた。娘役の少女も非常に愛らしいし、一度は観ても良いのではないかと思う。ホラーも効いている箇所もあったしね。そしてぜひペットセメタリーの方も観てほしいと思います。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ウェイク・ウッド ~蘇りの森~

原題
WAKE WOOD

上映時間

製作国
イギリス/アイルランド

製作年度

公開日
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