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肉体の森 (2010)

AU FOND DES BOIS/DEEP IN THE WOODS

監督
ブノワ・ジャコー
  • みたいムービー 2
  • みたログ 34

2.55 / 評価:11件

我慢して最後まで…

  • t32 さん
  • 2018年2月4日 9時03分
  • 閲覧数 1211
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

展開に意味はなく、不思議な男ティモテの目的も能力も分からず、彼に同行するジォゼフィーヌの考えている事もわからない。
わかっているのはムディー勝山似で薄汚い山猿みたいな男(ティモテ)が、ブス(ジョゼフィーヌ)の精神を支配してどこかへ向かっているということ。

リアリティなんてクソ喰らえ、俺は撮りたいものを撮りたいように撮るゼ!という監督の荒い鼻息が聞こえてきそう。
へんなタイミングで流れる緊張感を煽るようなスリリングな曲も場面とは一切合っていない。
意味不明と早々にさじを投げて止めることもできたけど、この先に何が待っているのだろうという興味本位で最後まで見た。

終盤はそれまでの雰囲気とは打って変わってだいぶ理論的に話が(ちゃんと)展開する。
ティモテの能力の正体も明らかになるし、物語も一応の結末を見る。

裁判の最中にアイコンタクトで微笑む2人、逃避行時と同じ服装で会いに行くジョゼフィーヌ、その真意が語られることはないけど、おそらく、ティモテを助けるために捕まったんだろうなと想像する。
実際、ティモテは手を失い収監もされることになったけど、命は助かった。

正直なところ学生が作った自主フィルム的な印象も受ける。それでもやっぱり我慢して最後まで見たほうがいい。
それほど悪い映画ではない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
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