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図書館戦争 革命のつばさ (2012)

監督
浜名孝行
  • みたいムービー 60
  • みたログ 386

3.77 / 評価:216件

敵側の味方をしたくなる

  • thu***** さん
  • 2013年2月7日 12時01分
  • 閲覧数 632
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

【表現の自由を守る】ために守ろうとした作家が書いた小説が倫理的におかしく、辻褄が合わないので駄作と評価。
その点さえ無ければ★4と評価してもいい作品。
声優に最近流行りの素人芸能人の起用をしてないのも高評価。

時事ネタの原発関連を引き合いに出すにしても稚拙すぎ。
テロのヒントになるような小説を書く人気作家なんて現実にありえない。
ましてや、この作品世界では「検閲」が一般的、この作家自身が「検閲に引っかかるような小説を書かなければいいだけ」という内容の発言。
それなのに「ヘリコプターに乗ったテロリストが原発を襲撃する」表紙絵の小説を発表するわけがない。

アメリカ同時多発テロで、事件前に高層ビルに飛行機で襲撃する小説を発表すれば、事件後に当然事情聴取され、テロと関係あるか厳しく追及される。
被害者や遺族からは非難され、業界追放にさえなりかねない。

「爆弾の作り方」や「自殺の仕方」などを【表現の自由】だからと紹介している行為が問題視されてる中で、その流れに完全に逆行するネタを採用する非常識さには呆れる。
テロではなく、原発の問題点を告発する話にするセンスがなかったことが惜しまれる。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • 知的
  • コミカル
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