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図書館戦争 革命のつばさ (2012)

監督
浜名孝行
  • みたいムービー 59
  • みたログ 370

3.79 / 評価:208件

アニメなりの工夫は分かるが・・・

  • moh***** さん
  • 2012年7月10日 5時02分
  • 閲覧数 487
  • 役立ち度 14
    • 総合評価
    • ★★★★★

原作好きなんだが、「原作がー、贋作がー」と言わないように楽しもうと思っていたのです。
TVアニメの方も観たし。
だから、未出演キャラがいるのでカットせざるえない場面も当然あったろうから、図書隊が未来企画との摺りあわせや駆け引きなどの場面の緊張感が減退(まあ柴崎の暗躍を楽しめばいいのかと思いますが)するのも已む無しとします。
当麻蔵人を社会派小説家からエンターテイメント小説家にして、原作では図書隊に協力的だったのに対して最初は弱腰な態度を見せ、図書隊の奮起を目の当たりにしたり良化法のいびつさを知ることによって目覚めていくところはアニメのオリジナル演出として受け入れたました(説明しきれない世論の関心のなかった層の心情の移り変わりを蔵人で見せているんだろうな、と)。
しかし、どうしてもオリキャラの小島清花が「いるか?」って思ってしまう。この中途半端なキャラだすならカットした原作要素をもっと盛り込んで欲しいぞと思ってしまう。この劇場版はアニメ版の完結編になるのに今更ぽっと出のライバルなんか要らなかったのでは?
そして何よりも最後の特攻の意味が分からない。原作と変えるにしても当麻蔵人本人を連れて十重二十重に囲まれた中をレンタカーで突っ込むっていう判断をするはずがない。してはいけなかったはず。最後の英外交官が現れないと収まらなかったってのが二手も三手も必要な手を打って作戦を遂行してきた図書隊としてあってはならなかったのではないかとしらけてしまう。あんな決断するなら「原作改変しないで」と言いたい(結局こう言ってしまわざるえないガッカリ感)
まあ、原作好きなら多少広い心で観るといいかも、とご忠告いたします

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