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トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 (2012)

THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 2

監督
ビル・コンドン
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  • みたログ 791

3.74 / 評価:393件

ヴァンパイアの域を超えた異能力バトル

  • bat***** さん
  • 2018年2月12日 23時55分
  • 閲覧数 411
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

完結編となる5作目。本作では、ベラがついにヴァンパイアとして復活し、エドワードとの間に生まれた娘・レネズミをめぐって、ヴァンパイアの王・アロとの最後の戦いに挑むのであります。

ロマンス映画だったはずの「トワイライト」が「異能力バトル映画」になっていました。

もっとも、異能力バトル映画といっても、前半はヴァンパイアとして目覚めたベラとエドワードがひたすらイチャつくのを見せられるだけで、正直おもしろくはない。おもしろくなるのは後半、ヴァンパイアの王族・ヴォルトゥーリ族に娘のレネズミを狙われ、戦いを決意してからです。

戦いを決意したとはいっても、相手はヴァンパイアの王族。普通にやっては勝ち目は薄い。そこでベラたちカレン家は世界中のヴァンパイアのもとへ走り、加勢を要請する。世界中のヴァンパイアにしてみれば「なんで力を貸さないといかんの?」という感じだと思いますが、そこは尺の都合・・・じゃなかった、カレン家の言い分に納得して、力を貸してくれるのです。

集まってきたヴァンパイアたちは、それぞれ特殊能力を備えています。身体能力が人間離れしているのはもちろん、雷や水など自然の力を自在に操ったりもします。それってもはや一般的にいうヴァンパイアの域を超えているのでは・・・と思わなくもないが、王族に対抗するためにはこれくらいの力は必要なのでしょう。

で、このままだとベラに見せ場がなくなるからなのか、中盤ではベラが特殊能力を身につけるための修行シーンがたっぷりと時間をかけて描かれます。そんなベラの姿が、セルゲームまでの期間、精神と時の部屋で修行する孫悟飯とかぶります。

そしてやってきた最終決戦。ここはぜひ実際にご覧いただきたいです。ヴァンパイアたちによるド派手な異能力バトルのおもしろさは必見です。

さらにさらに、ラストには「そんなのアリか!?」と思わず叫んでしまうような驚愕の展開が待ち受けています。いやはや、夢中になって観てしまいました。トワイライトシリーズ、恐ろしべしだ。

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