作品レビュー(1,464件)
- sss********
1.0点
ネタバレ酷すぎる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ダークナイト
3.0点
ファイナルとしては良かった作品だと思います。ただ、3が駄作で踊る大捜査線シリーズファイナルの信頼度が低かったのですが、回復させたストーリー構成にはなってましたね!踊る大捜査線シリーズで駄作になってはいけない、頑張ったファイナルでした。
- コールドゲーム
1.0点
これは酷すぎる。
- tos********
3.0点
湾岸署管内で、誘拐殺人事件が発生。犯行に使われたのは、6年前の誘拐殺人事件で警察が押収保管していたはずの拳銃だった。続いて第二の殺人事件が発生。事件の詳細は隠蔽され、青島ら湾岸署員は警視庁警察庁に翻弄される。さらに真下署長の息子が誘拐される。 人気シリーズの最終作。前作は観てません。警察内部で様々な思惑が絡み合い立体的になるかと思ったら、意外にそうはならなかったのが物足りない。犯行動機も説得力に弱かったのが残念でした。
- shi********
2.0点
WOWOWで全作品を観たけれど、面白いのは第1作目だけだね。題材がいいだけに残念。
- kat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ちゃやぴ
3.0点
ぴぃちゃルーチェ
- bat********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mov
3.0点
3が酷すぎたからまだマシに思えた。 初っ端から商店街の小芝居にシラけるけどまだ我慢。 警察庁警視庁のビシッとしたおじさん達、室井新城沖田、小池とかの緊張感が好きなのに急にスマップ香取出てきて笑った。 鳥飼は存在薄くていてもいなくてもって感じ。 王さんキャラ相変わらず邪魔。 今回魚住さんが渋かっこよかった。 バナナ、バス、スタンドプレーのまぐれ当たりとかなんだそれ。 大体真下に当たるの違うんじゃ。 偉い人に辞職させるのも余韻がなくて面白くない。 最後がこれじゃなぁ。
- qua********
2.0点
ネタバレなにこれ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - NUG
1.0点
BSでシリーズ連続放送してたので全部観た。なぜこれがヒットシリーズとなったのか不思議だ。 コミカルな描写が盛り込まれてるが特に面白くもなく、刑事モノとしての緊張感を損ねているだけ。 モッズが好きでM-51のコートを昔から着てたが、青島刑事?ってよく言われるようになったので着るのをやめた。
- j7d********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kah********
2.0点
ネタバレいろいろすごく雑
このレビューにはネタバレが含まれています。 - shi********
2.0点
ネタバレこれが最後だったのか・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - n_s********
4.0点
刑事テレビドラマの歴史を変えた“踊る大捜査線”のシリーズ最終作。 バナナとかバスとかビールとか相変わらずツッコミどころが満載ですが、個人的に前作の3よりは踊るイズムを感じられてまぁ楽しく観れました。1には到底及ばないですが……(3とfinalの間に連ドラを挟んでいれば何か変わっていたのではないのかと今でも思っています) 青島俊作の最後の勇姿を見たい方は是非ご覧ください。
- arsion
3.0点
最後の踊る、今までスペシャルやら出てたメンバーを総動員して、ムリクリまとめた感が否めない。やはり、長さんがいないと締まらなかったね?
- cem********
3.0点
LAST TVも含めて終わらせるための作品としてはまあまあ。 当時はつまらないと思ってたけど、今見返すとそれほど悪くない。 3の酷さに引っ張られた評価をしていたようだ。。
- Multiverse
5.0点
「正義なんてのは、胸に秘めとくぐらいが、いいんだ。」 間違った正義を持たないことが、必要だ。
- sna********
2.0点
終わりにするための映画。軽いんだが終わりフラグが頻繁に立ってる。といまごろ言う自分も自分だが。 軽妙さは生きていてかなり笑わせてくれる前半に対して、後半はストーリー性がどうしても映画を終わりにする方向なのか、なんとなくまとめにかかっているようで、捜査が走っていたら解けちゃったみたいな安易な感じになっていたのが残念。大掛かりなのに自転車徒歩圏で解決みたいなスケール感。うーん。 新しい希望はどこにあるのか。いかりやになるまでやってほしかった。残念。
- pon********
3.0点
2、3がひどいので、あまり期待してませんでしたが、まぁ、これで終われるならそれでいいか~と。 1は、ある程度の幹があれば枝葉は何をしてもいい!という感じですが、2、3は枝葉を茂らせすぎて幹を見失ってしまった印象で、作中の「対立」「課題」「ドラマ」も図式的で浅薄な感じでした。 今回は、とりあえず小栗旬と香取慎吾が分かりやすい悪役になったために、ある程度ストーリーのコントラストがよくなったのではないか、と。 と言いながら、ドラマ~1のころの輝かしい時代を知っている身としては、2以降はあくまでも「番外編」くらいの位置づけで、まったく見ず知らずの人には「時間があるなら見といてもいいんじゃない」くらいのおすすめ度ですが・・・。