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解説

2001年にスタートし12回目を迎えた「ショートピース!仙台短篇映画祭」の特別プロジェクトとして制作されたオムニバス。『殯(もがり)の森』の河瀬直美、『SR サイタマノラッパー』シリーズの入江悠、『NINIFUNI』の真利子哲也、『真夏のオリオン』の篠原哲雄、『マイ・バック・ページ』の山下敦弘など、41名の監督と俳優が東日本大震災以降の自身と対峙(たいじ)しながら撮り上げた3分11秒の短編が次々と披露されていく。多彩なジャンルとテイストの短編作品を通して、明日という希望に込めた真摯(しんし)な思いが観る者の胸に深く迫ってくる。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

人間関係に疲れを感じている女のもとに、恋のライバルでもあった元同僚から贈り物が届けられる。思いもよらぬ出来事に、女はいいようのない不安を感じる(『柔らかい土』)。まだリングに立つレベルではない、プロレスジムの練習生。だが、伝説の覆面レスラーである父が騒ぎを起こしてしまい、息子である彼に注目が。それがきっかけとなって、リングに立つことになる(『スポーツマン』)。東日本大震災発生から1日がたち、異様な静けさに支配された東京。ある舞台女優が、予定していた公演の中止をめぐって仲間と話し合っていたが……(『3・12』)。

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