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ブレーキ (2012)

BRAKE

監督
ゲイブ・トーレス
  • みたいムービー 27
  • みたログ 284

3.03 / 評価:155件

アカン。これは、全部 バラス…(@_@)

  • コトホギ さん
  • 2013年2月6日 21時26分
  • 閲覧数 1361
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

TUTAYAで物色中、何気に目に付き観賞
解説に、「4分ごとに…」とあるのを読んで
「ミッション:8ミニッツ」の様なものを想像したのだけれど
全然、違った。

何もかもが、上記とは、比べものにならない。(@_@)
全体評価は、高い方?(現時点で3.6 )だけれど
私は、DVDで観ても、時間と、お金を無駄にしたと感じたので
警告替わりに、レビューをする事に!

★1つの要因は、まず「映像」
何となく、予想は付いていたけれど
本作は91分中、80分間は、役者が1人しか登場しません
犬と老人が、穴から見えたくらいで、あとは「声」だけ

その間は、全て、主人公の一人芝居なので
面白いか、否かは、全て、彼にかかってくるのだが…
これは、私だけなのかもしれませんが
ぶっちゃけ、途中から
もの凄い、間抜けに見えて、仕方がありませんでした。(@_@)

役者が悪いと言うより、設定が悪いのでしょうね
ラストの為に、敢えて、マヌケ設定にしたのだろうか?(^_^;)
それとも、脚本家が、アホなのか?

表題には、景気よく「バラス」としたけれど
まずは、序盤の「30分」を説明すると…

冒頭は、電光のデジタルが4:00と表示された所から
遠赤外線の様な赤い光の下、主人公=ジェレミーが目覚めると
そこは、四方をガラスの様なもので囲まれた閉所空間

彼は、しばらく考えた後、「モーガンだな」と呟き
彼の名を呼びながら、「借金は、ちゃんと片をつける」と叫ぶが
返事はなし

カウントが0を刻むと、再び、4:00になり
箱の中にあった、無線機から声が聞こえる
声の主は、ヘンリーと名乗り、同じ様な状況下にある様で、パニクっている
ジェレミーは、「モーガン」を知っているか尋ねるが、彼は、知らないと言う

カウントが0になると、今度は、箱が動き始める
どうやら、車のトランクに入れられていた様子

次の4分は、明かりが点灯(Yahooページの写真参照)
側面の丸い筒状の穴から、一枚の絵ハガキが投げ込まれる
写真は「ホワイトハウス」で
裏には、「ルーレットの場所を教えろ」のメッセージ
それを見たジェレミーは、顔色を変え…

この後、彼は、色々行動を起こすが、全てが、中途半端に終わる
別居中の妻=モリーにも、危険が及んだ事を知ると、箱の中で大暴れ、
そして、表示は、再び、0になり…と
この表示も、何だか、だんだん、邪魔くさくなってくる
しかも、最後の方は、全然、4分間じゃなくなっていたしね!

そして、「蜂騒動」の後(←バカバカしいので、まとめた)
相手の口から、ジェレミーの正体が明かされる
実は、彼は、大統領補佐官を警護している「特別捜査官」らしい
このマヌケが…?(@_@)

それでも、ジェレミーが、とぼけると
犯人は、「忍耐力にも限界がある」とか言うのだけれど
私の「忍耐力」もここが限界で、あとは、早送りで観てしまいました。<(_ _)>

なので、ここまで読んで「面白そう♪」と思えた方は
続きは、DVDでどうぞ
「もういいから、オチだけ教えて!」という方のみ
境界線を、2重に跨いでください

~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここから先は、完全ネタバレの森~♪



~~~~~~~~~~~~~~~~~

一応、このすぐ後に、「ルーレット」の意味が明らかにされる

首都が、攻撃された際、大統領たちが避難する場所の「隠語」で
9.11以降、各所に造られ、場所がランダムに決まる事から
「そう」呼ばれているらしい
一部の人間のみが知る情報で、ジェレミーも「その1人」だったらしい

そして、80分を越えた所で、彼は、水責めに遭わされ
もうダメだと言う時に、漸く、トランクが開けられる

ジェレミーは、咄嗟に、開けた人間の拳銃を奪うと、相手に向けるが
相手は、自分は「ヘンリー」だと名乗り、彼に、落ち着く様、促す
その場には、何故か、モリーや、上司の姿も…

何と、これは、彼の「昇格試験」だったというのだ
上司が「ちょっと、やりすぎたな」とか言っていたけれど
それで、済むレベルか?(@_@)
足を撃たれたり、大量の蜂に刺されたりもしていたよね?

けれど、この話には、もう一段、オチがあったのだ
救急車で運ばれる途中、外の「景色」を見たジェレミーが、含み笑いをし
それを見た、モリーが、その「景色」を確認
そして、「ああ、“ワシントン記念塔”だったのね」と…

あとは、もう、お分かりですね
結局、彼は、奥さんに殺され、ジ・エンド (@_@)

「ルーレット」という「隠語」にひっかけて
彼を「ギャンブル好き」という設定にしたのかもしれないけれど
それが、「致命的」だったかな (^_^;)
そんな人間が、「特別捜査官」って言われてもねぇ…

私は、ラストの「2段オチ」よりも
現時点で、本作に、「★1つを付けている人が、1人もいない」のが
一番、吃驚でした。Σ( ̄□ ̄;)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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