2012年9月15日公開

ヴァンパイア

VAMPIRE

PG121192012年9月15日公開
ヴァンパイア
2.9

/ 192

12%
17%
35%
20%
17%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(68件)


  • hot********

    4.0

    とても幻想的

    ストーリーや映像はとても綺麗です。 芸術的な何かを感じる作品だと思いました。

  • min********

    4.0

    哲学的

    哲学的な作品だと思うのですね。 人の死について、生きるって何かと。 主人公はほかの血を愛する者とは違う、誰かのためにという思いからくる吸血行為。ヴァンパイアでありながら人への愛情にあふれている人物。 逆に言うと人を好きになるという「愛」の部分が増えたところで、主人公に大きな変化を与えるものがあるのか、という疑問を持ってしまいました。 岩井さん独特の心に靄のかかる最後の終わり方は健在だなと。 セリフの一つ一つが考えさせられることの多き作品です

  • yos********

    3.0

    メルヘンチックで不思議な作品。

    岩井俊二作品特有の空気感をそのままに、外国人キャストで海外ロケで撮影されたメルヘンチックで不思議な作品。 他人と分かり合えない人達の悲しい物語。

  • なつ

    3.0

    DVD

    予想よりはよかった! 森のヒルのシーンが素敵で好き。 タイトルでネタバレするのはやめていただきたい、、、

  • fg9********

    1.0

    ネタバレ血を生きる糧としているヴァンパイアが輸血

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kot********

    3.0

    分からなくもないVシネ

    バンパイアものを一通り見ていたので、監督云々抜きにただタイトルで見ました。 バンパイアものとして見ると大多数がアクションに偏る中、こちらはヒューマンよりなのかな?という感じ。特にバンパイア映画にある、「バンパイアは人より強い、洗練された自我がある」という主人公とは違い、血を飲む以外で特に特殊能力はないです。もしかしたら周囲からそう呼ばれているだけで実際は普通の人とかそういう設定なのかな? 様々な場面はテンポが悪く焦れったいです。主役の俳優が好みじゃなかったら見るのをやめていたかもしれない。ただ終盤あるシーンだけはロマンチックだなーと思います。多分このシーンが描きたいがために作ったのかな。 個人的にはこういう製作者の自己満足が見える雰囲気映画は嫌いじゃないですが、他の方が言うようにオナニー映画感は拭えません。あとリアルに針とか刺す描写が入るので苦手な方はお気をつけください。

  • oka********

    4.0

    真っ白な風船が綺麗

    仄暗さはあまり無く、真っ白で綺麗な作品でした。 綺麗な絵や音楽を眺める様な作品なので、結果を求める方には不向きのかもしれません。 現代にサイモンの様な男性や、ミナの様な女の子が存在したら、とてもロマンチックだなあとうっとりしました。 ゆったりしていてとても好きです。

  • ave********

    1.0

    岩井俊二の映画は二度と見ない。

    レンタル80円で見たが開始10分で眩暈がしてTVの電源を消して寝た。 開始10分で何がわかるんだ!(怒 って言われそうだが 他の人のレビューを見て分かってもらえると思う。。。ほんと気持ち悪い。 駄作、ここに極まり!

  • ang********

    1.0

    息するのも辛い程、詰まらない

    つ、詰まらない・・・ 何処からどうコメントして良いのかも解らない。 これ、何をどう・・何の目的で、何を言いたくて作った映画なんでしょう。 物凄い自己中な、「俺って人とは違うんだ」な厨二全開な、 吸血鬼好き耽美好きだけれども、「吸血鬼が出て血を吸うなんて古いよな」な 色々な要素が全て。凄まじく狭くて、浅くて、低い価値観で作られ。 米粒程のサービス精神もそこには無く。 この映画を理解出来ない私に非があるとは思えない。 「解る人だけ解れば良い」な、自慰的な映画はお金を取るべきじゃない。 なんか、もう。★1以外、有りえない。

  • rnn********

    1.0

    醜い、実に醜い

    旧作レンタル税込み108円で観たが 108円返してくれ! スノッブ岩井俊二が露呈したな。 劇場で観た人ご愁傷さまw

  • ma2********

    1.0

    岩井さん、なんで引き受けたんですか(>_<)

    岩井俊二かー、まあ、見とかなきゃな、と・・・。やはり、ストーリーが気持ち悪くて~。さすがに岩井作品、映像やストーリー運びのテンポ、タッチはそれなり、なのですが、いかんせん、この話しゃなあーー、でした。残念! 岩井さん、なんで、こんな作品を引き受けたんですか?(>_<)

  • kun********

    1.0

    最近見た物では酷さNO1

    一般公開入場料を取る代物じゃない。個人が趣味で映画を作ったので暇なら 見て下さいって物。 その主題は自殺指南。 吸血鬼じゃなく、血液を食料にしてるある高校教師の話。 自殺サイトを作り、誘いだし、自殺志願者に楽な死に方を指南。 それが血液を抜く方法。 血液は体重の8%。 なので3%の血液を失えば死ぬ、つまり体重50kの人が1,5kー1500cc抜けば死ぬ。 睡眠薬を飲み、血管に注射針を刺し、其処にチューブをつなげビンに採集。 教師はそれを飲み、遺体は冷凍庫に保管する。 それを続けて来てる・・・・のか如何か? はっきりしないってか、 全てが意味不明な中途半端な話を繋げて、 カメラを90度回転したり、意味不明な効果。 音楽はクラッシクピアノで著作権とか費用も掛からないし、 レイプ犯、女ストーカー、自殺志願者多数認知症母親。 何故か認知症母親に風船を付けてる。 で最後に窓からふわりと飛び降りると、教師もジャンプする。 全く何のことやら、独りよがりの意味不明なムービー。 恥ずかしい事に ・こ ・れ 色んな映画コンテストに出品してるそうだ。

  • sag********

    1.0

    観る必要無し

    映画と呼べるものではない。 自動録画してあったのを何も知らずに観てて、外国の映画なのにカットが少なく退屈なカメラワークでダラダラ進行してるので、まるで日本映画みたいだなぁと思って調べたら監督が日本人と。 最初の10分から飽きて、その後はスマホいじりつつ2倍速で観賞。 印象的な画やセリフなし。魅力ある俳優なし。想像力をかきたてられる場面や共感する場面等、感情を刺激する場面もなんにも無いので脳内で何も起きないし心拍も変わらない。見所なし。 しけた人に監禁された上に長々と興味の無い話を延々聞かされているような気持ちにはなる。 素人が個人で撮って本人が家で一人で楽しむ程度のもの。

  • shi********

    3.0

    デヴィッド・リンチ映画?ただの失敗作!?

    岩井さんの映画にしては、めずらしく脚本が、破綻しています。  主人公が、何をしたいのかさっぱり掴めません。監督の意図も一切、提示されないので永遠と考えていられます。 デヴィッド・リンチ映画として見ると楽しめます。  デヴィッド・リンチ映画として見ると★★★★★         岩井映画としては   ★★★

  • 余裕のない神様

    3.0

    ネタバレ海外のキャストを使った結果

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • chi********

    3.0

    バンパイア映画

    ◇◇あらすじ◇◇ 岩井俊二監督がカナダを舞台に全編英語で撮り下ろした異色のラブストーリー。高校教師の男と自殺サイトに集まる女性たちとの魂の触れ合いを描く。『トランスアメリカ』のケヴィン・セガーズほか留学生役として蒼井優が出演。 アルツハイマーの母親と2人暮らしの孤独な青年、サイモン。高校で生物学を教える彼は、自殺を考える留学生のミナに思いとどまるよう真摯に説得する一方、プライベートでは自殺サイトで自殺志願者を見つけては、一緒に自殺するふりをして相手の血液を抜き取り、自らの哀しい欲望を満たすヴァンパイアだった。しかしある日、思いがけず集団自殺に巻き込まれた彼は、一緒に逃げ延びた女性に自分がヴァンパイアであると告白してしまう。すると女性は自殺を改めて成功させるべく、自らの血の提供を申し出るのだが…。 ◇◇感想◇◇ 映画と言うより映像作品って感じがする。 まぁ、普通にストーリーはあるんですけどね。 うーん。約2時間私には長かった…。 淡々とした物静かな映画なので、退屈なんだけど この人どうなっちゃうんだろう?って気になって 最後まで見れちゃいました^^; 見た目、普通の人がヴァンパイアとか アルツハイマーの母親は白い大きな風船に吊られてたり 自殺志願者とか  不思議ワールドと現実の世界が混ざってて 何とも言えない雰囲気の映画だった。 評価としては星3つ。 邦画って、見ない方なので岩井俊二監督初めて見たかもです^^; 単にヴァンパイア作品に釣られただけでした^^

  • あいうえお

    1.0

    本当の評価!(映画館に行く前に

    つまらないインディー映画です 物語も映像美も皆無です とにかくつまらない  全てにおいて魅力が無い 監督のファンだから言わせてもらいますが、こんな映画DVDでも見る価値がない 中途半端な外国人俳優の魅力のない演技 唯一、光をともしていたのが蒼井優 それ以外何一つ、何一つ観どころはありません 上映終了後、観客の重たい顔が忘れられません こんな作品を作り続けるなら、引退してしょうもないドラマ映画でもプロデュースしてください こんなつまらない映画は久々でした

  • sav********

    2.0

    魔法の手は失われたか

    リリカルなセンチメンタリズムを 鮮やかに切りとる映像の魔術師。 が、このところ不発気味で 今回に関しても不要なシーンが無駄に長い。 物語に引きつける力が弱いから 繊細な部分がどうしても安っぽく見えてしまう。 そして大きく無理のあるストーリー展開。 途中でオチが見えてきてしまう。 意味不明ながらヒロインだけは可愛かった。

  • yuk********

    2.0

    トークショー+劇場鑑賞

    『花とアリス』に耽溺してた中高時代があり 岩井俊二監督作品は 初期ドラマ作品も含めて全部見ています。 過去インタビュー著作も全部読んでいたほど それでも今回は★1つです。 わからないと思ったし、わかりたいとも思わなかった。 そしてこれがわかるという感性ならば 私にはいらないと思いました。 それは私が大人になってしまったからかもしれないですし あの時よりも沢山映画を見て 味覚が変わってしまったからかもしれないです。 わざとらしいスローモーションも 90度に回転した映像も 女性の首に食らいつく吸血鬼も、 自殺も、白の風船も、鮮血も、浮遊も 全然美しくない 言うならば、全然美しい”映画”ではない 岩井俊二は元から純粋な映画を目指している監督ではない と公言していましたし 彼の魅力は美しい”映像”ではなく 自作脚本、故に可能である シュールなディティール設定、妙な会話、キャラクタリズム にあると考えていました。 更に多感な少年少女(男女)は 孤独という名のナルシシズムに沈みますが 花―アリス 蓮見―星野 のように自分と他人が似ている(表裏一体)という絶対性が存在し 観客を救済する そこに”夢”を見るからです。 つまり私の孤独、恋愛、青春 この誰にもわかってもらえない気持ちを 理解してくれる”誰か”という共存意識をもって このロジカルは微妙な歯車の回転で成立していたのですが (この岩井のセンスを評価していたのですが) やはり海外作品では機能していない。 魅力がない。 また昔はタイムリーだった岩井の感覚が やはり響かなくなっている (自殺というテーマも、PNで紹介し合う人々も凡庸) 彼は”映像”では語れない監督なのに それを補うものさえも喪失してしまっていて (当然、理解していると思っていたからこそ残念) ”音楽”と”映像”いろんな要素を融合したようなものを目指すというけれど 今回の作品を見た限りでは薄っぺらなパッチワークのPVと変わらない トークショーなかったら途中で出たいと思ったくらい… でもトークショー後にサインももらえ (きちんと名前も入れてくれて凄いなぁと思いました) 一番後ろに並んだので、色々質問もできました。 なのでそれを含めて★2です。 一作品これだけでの評価というよりも 岩井故の高評価レビューもあると思うので 私は岩井故の低評価とさせていただきます。 これが8年昔の出来事だったら どんなに嬉しかっただろうなと少し悲しくなりました。 もう岩井俊二の映画は劇場では 見ないもしれません

  • p_h********

    4.0

    ヴァンパイヤと指弾して欲しいのだろう

    岩井俊二監督作品とはつゆ知らず、WOWWOWの録画で鑑賞。独特の展開に惹きつけられてYahoo映画見たらビックリ。蒼井優が出ているのも納得した次第。で、レビューを書きたくなった。 サイモンは生物学者だ。作中、自殺するDNAを特定する目的で自殺者の血液を集めていると言っているが、これは単なるレトリックなのでは無いのかもしれない。 吸血行為はエロティズムを伴う。太ももからヒルの毒を吸い取るシーンが一番エロかった。だから単なるシリアルキラーの変態野郎の話という定義も間違ってはいないだろう。 しかし・・・ 取り調べのシーンが見たいと思ったな。彼が本心から自殺するDNAを特定する目的で自殺幇助と死体遺棄を繰り返していたとしたら色々なシーンの意味が違って見えて来る。そのメタファーは心に深く落ちてきて私の中の孤独な魂が共感したがるのだ。 採取した血液を飲もうとして吐き戻すシーンがある。この描写は「ヴァンパイヤたろうとする」彼の贖罪がそうさせているようにも見える。 彼は常に自殺者を助けたいのだ。しかし自殺志願者が、単に注目して欲しいだけなのか自殺するDNAの影響なのかは死が現実のものにならなければ分からない。 目的の為に自分の心を殺し続ける者たち。生活の為に自分に嘘を付き続ける者たち。孤独な魂が添い遂げる人を求め、孤独な魂に沿い続けることでしか目的を達しない絶望。 本物の快楽殺人鬼の登場や押し掛け女房的過剰干渉は、現実の醜さのメタファーか。何れにせよ、サイモンは他人にヴァンパイヤと指弾されるしか無いのは確かだろう。 何とも奇妙な物語である。私はサイモンの本当の気持ちを探して飽きることは無かった。

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