2012年5月12日公開

happy-しあわせを探すあなたへ

HAPPY

762012年5月12日公開
happy-しあわせを探すあなたへ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

経済的な豊かさが必ずしも幸福度に比例しない現代社会、人間はどうしたらより幸せになれるのか? 幸福の国ブータンや、テレビの街頭インタビューでよく登場する東京・新橋のオフィス街、アメリカやブラジルなど世界16か国、4年にわたる撮影を行い、幸福度の研究における第一人者エド・ディーナー博士やリチャード・デビッドソン博士らと共に、幸せになるための秘けつを探る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(3件)

楽しい42.9%知的28.6%泣ける14.3%不思議14.3%

  • mas********

    4.0

    のーてんきで生きて行こう

    この映画、誰に見せたいんだろう… …競争社会で落ちこぼれたり不慮の事故で不自由な体になったり…といった境遇に悩むな人達むけかな… でも身内に異常凶悪犯罪者をかかえる家族のような重症患者は対象外のようだ …映画にはそのような不幸な人たちは出てこないけれど、(家族は犯罪者ではないから)皆さん、弱者を白い目で見ないように、イジメはやめましょう、と言っている。でも当事者にとっての不幸は白い目で見られる事ではないし憐れみで救われるようなことではないからな~ …そういった不運は、身内としての連帯責任でいっしょに償う事でしか救済されないのかもしれない…それは大人の場合であって、子供にとってはその血を受け継いでいるという不安は重荷だと思う。ただ耐えるのみ …60人ほどで超満員の渋谷の小さなイヴェントスペースでのビデオスクリーン上映だったけれど、見に来てる人達はみなさん幸せそうな人たちばかりだった。幸せな人たちが、映画の中の幸せに生きる人たちを見て、自分の幸せ力を再確認するための映画かも…

  • bha********

    4.0

    GNPでなくGNH(国民総幸福亮)を!

    思っていた通り鑑賞後はポジティブな気分にさせられるドキュメンタリーです。興味深かったのは人の幸福感は50%は遺伝で決まるが、お金・地位・容姿・賞賛などの外的要因で感じられるものはわずか10%で、残りの40%は本人の努力次第ということのようです。 どうしたらヒトは幸せを感じられるのか? 簡単なようで難しい質問だと今の私は思います。お金は生活を維持出来るだけあればとりあえず良いと思います。人から賞賛されたりすれば気分は良いけど、だからと云って幸せだと思えるかは疑問。 仕事を認められたりより多くの収入を得ることと家族や友人などと楽しい時間を共有することは相反する事であったりもする。 幸せを求めるためには時としてそれを阻む者に対峙し戦わねばならない。いじめを受けている生徒は勇気を出して周りに助けを求めるか、いじめてくる相手を前に自分の気持ちを叫んでみよう。 大柄コメディアンのマイケル・ブリチャードが米国の学校で画期的な活動をしているシーンがあった。日本的な感覚からすると笑えないジョーク混じりに、よくアメリカの学生達は笑ってるなと若干引き気味に観ていたが、途中からいじめを受けている生徒の有志を募って前で発言させるシーンがあった。生徒の発言を促す言葉や、発言後のフォローの言葉、そして全員に向ける力強い言葉にジーンときてしまった。 具体的な策は自分で見つけなさいといったメッセージではあったかと思うが、様々なヒントがあげられている。それらを受け止めながら、私自身も今から happy に近づくべく行動を起こしていこうと思う。

  • がががうちょ

    4.0

    ヒントが沢山もらえます!

    カリフォルニア大学の研究によると、人間が幸福を感じる 要素のうち、職業や財産、社会的な地位、健康などの生 活環境が占める割合は、全体の一割しかないとの研究結果 が出たそうです。 実際に、お金を沢山稼いでいるからといって、幸福を多く 感じているかというと、そうでは無い事は、現代の日本に 住んでいる人々なら多くの人が理解できることだと思います。 では、どうすれば幸福感を得ることができるのでしょうか? そのヒントを探して世界各国の人々を取材し、様々なヒント をもらってゆくのがこの映画です。 この映画はただ、幸福な人のインタビューをするだけの映画 ではなく、ポジティブ心理学という考え方をベースに話を 展開させ、科学的な面からも幸福についてを論じてゆくので、 とても説得力があり、ただの精神論では終わらない作品に 仕上がっています。 私は医療関係の仕事をしていて、 「人に今よりも少しでも幸せになって欲しい」という 気持ちで仕事をしているので、今回の映画には大変興味が ありました。 多くの自己啓発本やスピリチュアルの本などは、幸福を 得るために、自分の暗い過去に向き合うことを強要します。 それも大事な事だとは思いますが、自分に準備が出来てい ない状態でそれをやると、ただ辛いだけで、へたすると 分析する行為だけで疲れてしまい、暗い闇に落ちてしまう 人を多く私は見てきました。 今回「ポジティブ心理学」という名前を見た途端に、 「これだ!」 と思って映画を見たのですが、感じたことは、 「すごく正直だし、とても親しみやすい映画だな」 ということです。 今幸せにどうしてもなりたい!と躍起になっている人に とっては物足りない内容かもしれません。 幸福になるためのエクササイズが語られているわけでは ないですし、自分の思考回路を修正したり、不幸の原因 をどうやって除去するかということが語られているわけ ではないからです。 しかし映画を見ればわかると思いますが、幸せになるた めに躍起になる・・・、そういうことではないのです。 そう、幸せは求めるものではないのです! ぜひ見て欲しいので、内容は書きませんが、現代の日本 人にこそ、見てほしい映画です。 地味ですが、とっても素敵なドキュメンタリー映画です!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
happy-しあわせを探すあなたへ

原題
HAPPY

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日