2012年5月12日公開

コラボ・モンスターズ!!

- 2012年5月12日公開
コラボ・モンスターズ!!
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

映画学校の卒業制作で監督を務めるみゆき(松本若菜)は、講師である女優のナオミ(中原翔子)に出演してもらうが、彼女は常軌を逸した試練やプレッシャーをスタッフに与える(『旧支配者のキャロル』)。恋人の豊(宮田亜紀)にプロポーズした真(鈴尾啓太)は、彼女から「結婚すると父が不幸になる」と告げられる(『kasanegafuti』)。一心不乱に理想の女性を求めている佐伯(石川貴雄)は、親友の妻・陽子(小島可奈子)さえも視野に入れており……(『love machine』)。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(4件)

恐怖22.2%セクシー16.7%不気味16.7%知的11.1%かっこいい5.6%

  • ann********

    5.0

    最高にいい!面白い!

    この映画は短編中編の3作品です。 ◆『kasanegafuti』西山洋市監督 一貫して日本家屋と和楽器だったので、ちょいエロっぽくも感じ、 いいわぁと思ってたら 古典怪談から来てるんですね。知らなかった! ヒロインの豊(とよ)って名前も、現代っぽく無く あの話し方もなんだか面白くて好き☆ ストーリーはよーく考えるとちょっと気持ちが悪い気もしますが、 そこまで踏み込まない、行かない、止めてる感がいいです(笑) ◆『love machine』古澤健監督 大の女性好きなんだけどどこか憎めないところや 展開がとにかく面白く"あ。そういうところに持っていくのか!"って よく考えられていて、とにかく笑える。 最後のオチ?にも納得。 ゴーストものってやっぱり今の流行りなのでしょうか? ◆『旧支配者のキャロル』高橋洋監督 これはもう最高にいい映画! ナオミ先生の言う事はいちいち至極ごもっとも! 結局何事もどこまで本気なのかという事です。 言葉だけで捉えてすぐにあれこれ言うけど、 本気な人に冷ややかな目で見たり周りがとやかく言う権利は全く無い! (※注:あそこまでしろと言う事では決してないですが) これだけ伝えたい事が明確でストレートにバシッと来る作品はないですね。 中原翔子さんってこんな感じの女優さんでしたっけ?素晴らしい☆ 津田寛治さんは作品の大小構わず良い作品には前向きに参加する俳優さん なのかも、っと。 この作品はプロの根性(←死語?)底力というものを見せてもらった。 久々にスカッとする良い作品! 超オススメです!!!!!

  • unu********

    5.0

    ネタバレMovie will return

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • haf********

    4.0

    旧支配者のキャロルの迫力は一見の価値あり

    当初鑑賞予定にはなかったが、「初日舞台挨拶あり」と登壇者に松本若菜さんの名前を見つけて鑑賞へ。 初日は大入り満員、シアターが小規模のためか、舞台挨拶もアットホームな雰囲気で楽しいひと時となりました。 3つのストーリーから成る本作。 1本目「kasanegafuti」 原作の怪談累ヶ淵を未読ですのでどのくらい踏襲しているのか、アレンジしているのかなどは分りませんが、印象としては少し残念な感じです。 セリフに現代的な言い方と古い感じのいい方が混在していて気になりました。(それが仕掛けなのかもしれませんが…) どちらかに絞り込んでいった方がいいような気がしました。ただ、宮田亜紀さんはなかなか迫力があってよかったです。 2本目「love machine」 短いながらも味のある作品。バカバカしい感じの作品であるが、意外と考えさせられハッとする。「本気」と「本能」や後半の陽子が佐伯に必ず聞いてくる言葉。 日常、大半のことが深く考えずに何となくというのが多い中、あり方や意識を問われている気がした。 3本目「旧支配者のキャロル」 松本若菜、中原翔子、津田寛治、この三人が素晴らしい。三人の表情、演技力、その迫力に圧倒されます。この作品は観ているこちらも力が入りました。秀作。 作品が進むほどにグイグイ惹きこまれていく感じで、3本の並べ方も功を奏した印象。「旧支配者のキャロル」の迫力は一見の価値ありと思います。3本合わせた評価は総合的に勘案して星4つとします。

  • ken********

    4.0

    中原翔子さんに女優魂を見る

    いろんな形のホラーっていう感じでした。 1本目、西山洋市監督『kasanegafuti』感想。 昔ながらの怪談話の雰囲気がありました。なんか懐かしい怖さなんだけど、滑稽な話ですな。出演者の目みんな怖いよ。 2本目、古澤健監督『love machine』感想。 本能のままの主人公、うらやましいキャラだなあ。ここまでくると滑稽だが、真面目な感じがたまらないね。 あと、変わった後の小島加奈子素敵でした。 3本目、高橋洋監督『旧支配者のキャロル』感想。 中原翔子さんの女優役の迫力が凄い。怖いですよ。 こんなただならぬ制作現場の映画だったら、怨念がこもってそうで見る方も怖い。 執念とか、なんかすごいもの見た感じでした。 あと、松本若菜さんが変わっていく様も見ものでした。 劇中の映画も見てみたかったなあ。 中原翔子さんと松本若菜さん知れたのはよかったなー。 この映画のインパクトは、すごい、圧倒されました。疲れたよ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
コラボ・モンスターズ!!

上映時間
-

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル